セトリ
THE BAWDIES「YESTERDAY AND TODAY」のジャケット
THE BAWDIES「YESTERDAY AND TODAY」の収録曲
1. Have mercy miss percy
2. Whip it on me
3. Little girl
4. Rosie
5. I got you (I feel good)
6. Because
7. I’m down
8. Shake it baby
9. Keep on trying
10. Mess around
11. Tutti frutti
12. Dig the buzz
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— THE BAWDIES【結成20/デビュー15周年】 (@THE_BAWDIES) July 6, 2024
THE BAWDIES「YESTERDAY AND TODAY」とは
日本のロックバンド、THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)の2006年3月15日にリリースされたデビューアルバム「YESTERDAY AND TODAY」(イエスタデイ・アンド・トゥデイ)。
このアルバム「YESTERDAY AND TODAY」は、リトル・リチャード、レイ・チャールズ、ビートルズ、ローリング・ストーンズなどの50年代、60年代のリズム&ブルースやロックンロールの影響を受けた、シンプルでありながらエネルギッシュなサウンドが特徴です。
アルバムのオープニング曲「Have mercy miss percy」は、Long Tall Marvinのカバーで、アルバム全体の雰囲気を決定づけるエネルギッシュな楽曲。
ジェシー・ヒルのカバー「Whip it on me」、
オリジナル曲「Little girl」、
同じくオリジナルの「Rosie」、
ジェームス・ブラウンのカバー「I got you (I feel good)」、
デイヴ・クラーク・ファイヴのカバー「Because」、
ビートルズのカバー「I’m down」、
オリジナル曲「Shake it baby」、strong>「Keep on trying」、
レイ・チャールズのカバー「Mess around」、
Little Richardのカバー「Tutti frutti」、
そしてオリジナル曲「Dig the buzz」が収録されています。
このアルバムは、THE BAWDIESのルーツであるヴィンテージロックの影響を色濃く反映しており、シンプルな音作りとアナログ感が魅力です。
オススメ代表曲は「Have mercy miss percy」
THE BAWDIESのデビューアルバム「YESTERDAY AND TODAY」の中からおすすめ代表曲は「Have mercy miss percy」。
この「Have mercy miss percy」は、エネルギッシュな演奏と力強いボーカルが特徴で、アルバム全体の雰囲気を決定づける一曲です。
リトル・リチャードやレイ・チャールズなどの影響を受けたサウンドが、THE BAWDIESの魅力を存分に引き出しています。
THE BAWDIES「YESTERDAY AND TODAY」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
ROY | Lead Vocals, Bass |
JIM | Guitar, Backing Vocals |
MARCY | Drums, Backing Vocals |
TAXMAN | Guitar, Backing Vocals |
THE BAWDIESの原点
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シンプルな歌詞カード
不動のメンバー
—昨日があるから今日がある。音楽の軌跡を辿る4人旅
このアルバム「YESTERDAY AND TODAY」は、THE BAWDIESらが敬愛する過去の音楽と現在の独自のスタイルを融合させた作品であり、音楽の歴史を辿りながらも新鮮な響きを持つ楽曲が揃っています。
THE BAWDIESのバンドメンバーそれぞれの個性が光る演奏と、深い感情が込められた歌詞が特徴です。とくに、ヴィンテージなサウンドを現代風にアレンジしたトラックは必聴です。
「YESTERDAY AND TODAY」全体を通して、過去の名作へのオマージュと、未来への希望が感じられます。また、4人のメンバーが音楽を通じて共鳴し合い、一つの物語を紡いでいる様子が伺えます。このアルバム「YESTERDAY AND TODAY」は、音楽の歴史を学びながらも新しい音楽体験を求めるリスナーにとって、必聴の一枚となるでしょう。『—昨日があるから今日がある。音楽の軌跡に触れる4人旅』は、音楽の過去と未来を繋ぐ架け橋となる作品です。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://thebawdies.com/
公式Twitter:https://x.com/THE_BAWDIES
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