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Charlotte Hatherley

全曲紹介!Charlotte Hatherley「Grey Will Fade」(シャーロット・ハザレイ グレイ・ウィル・フェイド)

Charlotte Hatherley「Grey Will Fade」のジャケット

Charlotte Hatherley「Grey Will Fade」の収録曲


1.Kim Wilde
2.Rescue Plan
3.Paragon
4.Summer
5.Down
6.Stop
7.Where I’m Calling From
8.Why You Wanna?
9.Bastardo
10.Grey Will Fade
日本盤ボーナストラック
11.3 minutes
12.I Am A kamera

Charlotte Hatherley「Grey Will Fade」とは


2004年当時はまだAsh(アッシュ)でギター・バッキングボーカルとして在籍していたCharlotte Hatherley(シャーロット・ハザレイ)のソロデビューアルバム「Grey Will Fade」(グレイ・ウィル・フェイド)。
2004年といえば、AshではMeltdown(メルトダウン)をリリースした時期でもある。
はっきりいって、このアルバムは可愛い。とにかくシャーロット・ハザレイのポップでパンクサウンドが前面に押し出している、つかあふれ出ている。、Ashってやっぱりシャーロット・ハザレイで支えていたんだなと実感するアルバム。
オープニングナンバーから代表曲確定の「Kim Wilde」でいきなりこころをわしづかみされる、そしてそして稀代の名曲「Paragon」、アコギでよく似合う「Where I’m Calling From」、夏に聞きたい「Summer」、どこまでもどこまでも可愛い「Bastardo」、ポップソング「Why You Wanna?」と、Charlotte Hatherley(シャーロット・ハザレイ)に恋してしまうアルバム。

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オススメ代表曲は「Paragon」

Charlotte Hatherley(シャーロット・ハザレイ)の「Grey Will Fade」(グレイ・ウィル・フェイド)の中からおすすめ代表曲は「Paragon」。
Charlotte Hatherley(シャーロット・ハザレイ)に恋してしまうアルバムのなかで一番キュンとするのが「Paragon」。
曲、テンポ、コーラス、展開とすべてが愛おしくて。キュート。

Charlotte Hatherley「Grey Will Fade」制作時のメンバー

名前 担当
Charlotte Hatherley ボーカル、ギター

色彩鮮やかに溢れ出るポップ・ワールド

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シャーロット・ハザレイ、当時25歳


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ライナーノーツは染野芳輝さん

歌詞の日本語対訳は伴野由里子さん


後にAsh(アッシュ)の「Twilight Of The Innocents」(トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ)でも歌詞の日本語訳をする伴野由里子さんが担当

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彩られた灰色に恋する季節


Charlotte Hatherley(シャーロット・ハザレイ)は「Grey Will Fade」(グレイ・ウィル・フェイド)で自信がついたかどうかはわからないが、
その後、Ash(アッシュ)を脱退し、ソロ活動をはじめる。
まぁ。Ashのバッキングボーカルで終わるにはもったいないくらいのボーカルだし、仕方がないか。

アーティスト情報

公式ホームページ:https://www.charlottehatherley.com/
公式Twitter:https://twitter.com/CHatherley79
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/charlottehatherley/?hl=en


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