セトリ
oasis「Heathen Chemistry」のジャケット
oasis「Heathen Chemistry」の収録曲
1.The Hindu Times
2.Force of Nature
3.Hung in a Bad Place
4.Stop Crying Your Heart Out
5.Songbird
6.Little by Little
7.A Quick Peep (Instrumental)
8.(Probably) All in the Mind
9.She Is Love
10.Born on a Different Cloud
日本盤ボーナストラック
11.Better Man
12.You’ve Got the Heart of a Star
Tonight on @RadioX pic.twitter.com/3WU9pt1EV3
— Noel Gallagher (@NoelGallagher) August 1, 2023
oasis「Heathen Chemistry」とは
イギリスはマンチェスターが生んだ「モンスター」ロックバンド「oasis」(オアシス オエイシス)。
その「oasis」(オアシス オエイシス)が2002年6月27日に発売した五枚目のアルバム「Heathen Chemistry(ヒーザンケミストリー)」。
「Heathen Chemistry(ヒーザンケミストリー)は、バンド自身がプロデュースを担当した作品であり、メンバーが作曲する範囲が広がり、とくにリアム・ギャラガーが曲を提供するようになったことから、曲調に幅が生まれた作品として知られています。
ヒーザンケミストリーは、「The Hindu Times」「Stop Crying Your Heart Out」「Songbird」「Little by Little」といった楽曲が収録されており、これらは特に人気のある曲となりました。また、ゲストプレーヤーとして元スミスのギタリストであるジョニー・マーが一部の曲でギターを演奏しています。
「ヒーザンケミストリー」は、Oasisの音楽スタイルを反映した力強いロックサウンドと共に、新しいメンバーの参加によってバンドサウンドが一段と魅力的になった作品。
まさに「オアシス第二章」にふさわしいアルバム。
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オススメ代表曲は「Stop Crying Your Heart Out」
oasis(オアシス)の「Heathen Chemistry」(ヒーザン・ケミストリー)の中からおすすめの代表曲は「Stop Crying Your Heart Out」(ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト)、」。
Viewsicでヘビーローテーションで流れていた「Stop Crying Your Heart Out」。
イントロを聞くたびにあの頃の光景がよみがえってきます。
ライブでシンガロングしたくなる名曲。
oasis「Heathen Chemistry」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Liam Gallagher | vocals |
Noel Gallagher | Guitar |
Alan White | Drums |
Gem Archer | Guitar,Keyboards, Backing vocals |
Andy Bell | Bass |
オアシス第2章
メンバー勢揃いのブックレット
ライナーノーツは日高正博さん
解説の日本語対訳は沼崎敦子さん
歌詞の日本語対訳は伊藤英嗣さん
最後はDiscography
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モンスターの第二章が起こした化学反応
今回紹介したoasis(オアシス)の五枚目のアルバム「Heathen Chemistry」(ヒーザン・ケミストリー)。
メンバーチェンジを経て、起こした化学はモンスターをさらにでかくした。
第二章というか最終章に向かっていることは2002年の段階では誰も知らない。
アーティスト情報
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCUDVBtnOQi4c7E8jebpjc9Q