音楽を語らしてけろ!

サブスクでは届かない音楽があるはず。

Ken Yokoyama

全曲紹介!Ken Yokoyama「BECAUSE IT’S 2020」

Ken Yokoyama「BECAUSE IT’S 2020」のジャケット

Ken Yokoyama「BECAUSE IT’S 2020」の収録曲


1.Kill For You
2.Maybe Maybe
3.Your Safe Rock
4.Pressure
5.Not Fooling Anyone
6.Last Train Home
7.I Fell For You,Fuck You
8.Support Your Local
9.Dream Of You
10.What Kind Of Love
11.Ten Years From Now
12.Astro Zombies
13.I Won’t Turn Off My Radio
14.Sucky Yacky
15.Ricky Punks III

Ken Yokoyama「BECAUSE IT’S 2020」とは


Ken Yokoyama「BECAUSE IT’S 2020」。正式タイトルは「PIZZA OF DEATH RECORDS PRESENTS BECAUSE IT’S 2020」。
そもそも「PIZZA OF DEATH RECORDS PRESENTS BECAUSE IT’S 2020」とは

今年2月末より日本において猛威を振るい始めた新型コロナウイルス。その急激な感染拡大を食い止めるため、音楽業界・ライヴ業界は早い段階から公演・活動の自粛を強いられてきました。

その間、我々レーベルスタッフたちは考え続けました。バンドとは何か。音楽作品とは、ライヴとは、そしてレーベルとは一体なんなのか――。そうしていくなかで、数々のバンドとともにパンクシーンを歩み続けてきたいちレーベルとして、PIZZA OF DEATHは必然的にバンド活動の根源を見つめ直すことになりました。バンドは音源リリースやライヴなどの「表現の場」があって初めて積極的な活動ができ、レーベルはそれを支える膨大な関係者によって成立しているものだという当たり前のことを、この機会に改めて強く認識しました。

しかし今は、生で届けるライヴの場すら奪われてしまい、新曲を発表したくても、そこにバンドの活動や意味が伴わない限り、簡単にはリリースには踏み切れない状況。これは世界中どのレーベルも抱えているジレンマのはず。そういった困難があろうとも、現状を打破すべく個々が日々想いを巡らせている。それはPIZZA OF DEATHも同じ。こんなときだからこそ何か出来ないだろうか――。

そんな想いから、ライブハウス等で一発録りした音源、つまりPIZZA OF DEATHが考える“ライヴ” を真空パックすることをコンセプトとし、各バンドがライヴアルバムを制作。それをPIZZA OF DEATH主催のナンバリングシリーズとして続々とリリースしていくことを決定しました。では、我々が考えるライヴアルバムとは何だろうか。それは、作品用にあとから音を整えるようなものではなく、バンドの息遣いや演奏のヨレに至るまで、現場で起こったことすべてを閉じ込めること。このシリーズに通常のライヴアルバムにはない緊張感を感じたなら、それは上記の理由によるものです。さらに、今シリーズには一切観客は立ち会っていない、つまり無観客ライヴとなっています。そのことも作品をより一層スリリングにし、まさに今の時代ならではのライヴ作品になっています。

引用元
とのことでKENさん曰く、無観客のライブハウスで収録することに意味があって、振り返った時に2020年はこんなだったんだよねと、だから「BECAUSE IT’S 2020」。
KENさんのライブは観客でいるからこそ、成立する曲やMCや行動がある。
選曲を見るといつものセットリストと異なるのは観客がいるから成立する曲、言い返せば「無観客では成立しない曲」は省いている。
「Believer」や「We Are Fuckin’ One」、「Come On, Let’s Do The Pogo」、「Dead At Budokan」などが入っていない。

最新のミニアルバム「「Bored ? Yeah, Me Too」」から一曲も収録がないということはけっこう意味が深い気がする。

聞いているとモッシュやダイブしている姿を容易にイメージできる。
KENさんのMCがないライブ版ってのも2020ならでは。
今回もピザオブレコード直販でサブスク未解禁がかっこいい。

いつもと違うセトリになっているのも特徴。

Ken Yokoyama「BECAUSE IT’S 2020」制作時のメンバー

名前 担当
Jun Gray ベース
Ekkun ドラムス、コーラス
Minami-Chan ギター、コーラス
Ken ボーカル、ギター

ジャケットの「ちち丸」かわいい


Hongolianさんの名前を見ると「BBQ CHICKENS」を聞きたくなりますよね。

ライブに続くライブアルバム


15曲目の「Ricky Punks III」のあとに「Punk Rock Dream」のイントロが流れるがそこで音楽は止まる。
「えっ?Punk Rock Dreamは?」と思い、最初は「結末最悪なライブアルバム」と思ったが、
つまり、続きはライブで聞こうというメッセージと勝手に解釈したら腑に落ちた。納得した。
とにもかくにも「くさかわ」でおなじみの「ちち丸」のジャケットが可愛い「BECAUSE IT’S 2020」は記念碑的アルバムだ。

ライブ版の続きはライブで

アーティスト情報

公式ホームページ:https://kenyokoyama.com/
公式Twitter:https://twitter.com/KenYokoyama
公式インスタグラム:http://instagram.com/kenyokoyamaofficial/