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全曲紹介!Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」
Ken Yokoyama Lagwagon Snuff

全曲紹介!Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」

Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」のジャケット

Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」のジャケット

Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」の収録曲

Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」の収録曲

Joey Cape
1.Drag
2.May 16th
3.Brodeo
Ken Yokoyama
4.Tiny Soul
5.I’m Not A Nice Guy
Duncan Redmonds.
6.If These Streets Could Talk
7.Niko Niko Road
8.Boatnick(So It Goes)

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Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」とは

Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」とは
「Don’t Wake Up The Kids」はアコースティックというキーワードのもとにLAGWAGON(ラグワゴン)のヴォーカルJoey Cape、SNUFF(スナッフ)のヴォーカル/ドラムDuncan Redmonds、そしてHi-STANDARD(ハイスタンダード)、Ken BandのKen Yokoyamaのスプリット作品。

「Don’t wake up the KIDS!!」は、この3人のアーティストによって提供される本物の大人のパンク・ミュージックを楽しむことができる作品。
アルバム「Don’t Wake Up The Kids」に収録されている曲は、Joey Capeの「Drag」「May 16th」「Brodeo」、Ken Yokoyamaの「Tiny Soul」「I’m Not A Nice Guy」、Duncan Redmondsの「If These Streets Could Talk」「Niko Niko Road」「Boatnick (So It Goes)」です。

このアルバムは、ロックとパンクのエッセンスを持ちながらも、アコースティックなアプローチで表現された音楽を楽しむことができる、特別な作品となっています。

やはり、アコースティックギターがベースのアルバムだけあって、これまでのメロコアバンドのイメージが吹っ飛ぶ作品。

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オススメ代表曲は「Brodeo」

「Don’t Wake Up The Kids」のなかでオススメ代表曲は「Brodeo」。
「Brodeo」はLAGWAGON(ラグワゴン)のヴォーカルJoey Capeの曲です。
健さんとダンカンには悪いけど、抜群に「Brodeo」が、アコースティックギターでもあってもLAGWAGONを感じて、
なんかめちゃくちゃかっこいいんです。
で思っているとKen Yokoyamaの「Tiny Soul」も最高だし、Duncan Redmondsの「If These Streets Could Talk」もめっちゃいい。
つまり、代表曲は1曲に決められないってこと


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Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」制作時のメンバー

名前 担当
Joey Cape ボーカル、ギター
Duncan Redmonds ボーカル、ギター
Ken Yokoyama ボーカル、ギター

渋いぜ、まったく



イラストは三家族のお子さん?


サンクスリストに「Futa Yokoyama」などがあることから、おそらく三人のお子さんが書かれたのでしょう。

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激しいだけがパンクロックじゃないってこと

全曲紹介!Joey Cape/Duncan Redmonds/Ken Yokoyama「Don’t Wake Up The Kids」
大好きなバンドのフロントマンが集まり、しかもアコースティックギターという1つのテーマに集った「Don’t Wake Up The Kids」。
不満点を挙げるなら、曲の少なさ。
Joey Capeが3曲「Drag」「May 16th」「Brodeo」、Ken Yokoyamaが2曲「Tiny Soul」「I’m Not A Nice Guy」、Duncan Redmondsが3曲「If These Streets Could Talk」「Niko Niko Road」「Boatnick (So It Goes)」と、合計8曲のみ。

こんなん一瞬で終わってしまいます。
あっちゅうまに8曲が駆け抜けていく、最高のパンクロックドリームだぜ。

夢の続きを早く見たいですね。

Ken Yokoyamaアーティスト情報

公式ホームページ:https://kenyokoyama.com/
公式Twitter:https://twitter.com/KenYokoyama
公式インスタグラム:http://instagram.com/kenyokoyamaofficial/

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