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Babyshambles

全曲紹介! Babyshambles 「Down in Albion」(ベイビーシャンブルズ ダウン・イン・アルビオン)

Babyshambles 「Down in Albion」のジャケット

Babyshambles 「Down in Albion」の収録曲


1. La Belle Et la Bte
2. Fuck Forever
3. A’rebours
4. The 32 of December
5. Pipedown
6. Sticks & Stones
7. Killamangiro
8. Dead Boys
9. In Love with a Feeling
10. Pentonville
11. What Katy Did Next
12. Albion
13. Back from the Dead
14. Loyalty Song
15. Up the Morning
16. Merry Go Round

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Babyshambles 「Down in Albion」とは


Babyshambles (ベイビーシャンブルズ)の2005年のデビューアルバム「Down in Albion」(ダウン・イン・アルビオン)。
2022年時点ではTHE LIBERTINES(ザ・リバティーンズ)は活動していますが、本作が発売された2005年のピート・ドハーティはもうめちゃくちゃ。
ドラッグに窃盗に、、、まぁ基本的にロッキングオン情報ですが。。。
要はめちゃめちゃかっこいいバンドTHE LIBERTINESが空中分解して、分解させた張本人のピート・ドハーティがこのBabyshambles(ベイビーシャンブルズ )を結成。
聞くとやっぱりかっこいいんですよね。絶対にイカレてるけど音楽のセンスがすごすぎる。
気だるさの中に、過去への決別と未来の望みがチラチラと見えるんですよね。

オススメ代表曲は「Killamangiro」

Babyshambles (ベイビーシャンブルズ)の「Down in Albion」(ダウン・イン・アルビオン)の中からおすすめ代表曲は「Killamangiro」。
「Killamangiro」を初めて聞いたのはたぶんViewsic(いまのMUSIC ON! TV)で流れていた「TOP OF THE POPS」の映像。
口パクっていうか、だらだらうたっているんだけど、クソかっけーーー!
リバティーンズじゃなくていいじゃんって正直思っちゃいました。
確かにカールがいないなーって感じるけど、それ以上にピート・ドハーティがやばすぎる。
レコードEPも買っちゃいました。

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Babyshambles 「Down in Albion」制作時のメンバー

名前 担当
Pete Doherty vocal,guitar
Patrick Walden guitar,vocal
Drew McConnell bass
Adam Ficek drums

ロックンロールを君は救うのかい?それとも、殺すかい?

ライナーノーツは粉川しのさん

日本語の対訳は児島由紀子さん

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赤ちゃんハイハイでアルビオンを目指す、永遠に


Babyshambles (ベイビーシャンブルズ)のデビューアルバム「Down in Albion」(ダウン・イン・アルビオン)。
1つのバンドが解散して、ソロで出しても大抵は前がよかったと思うことは多々あります。
oasis然り、ハイスタ然り。
でも、このベビシャンの「Down in Albion」は違います。
ソロでもかっこいいじゃん。Fuck Foreverヤバすぎるだろ。だまされたと思ってFuck Forever聞いてください。
まじでFuckでForeverです!!

アーティスト情報

公式ホームページ:http://www.babyshambles.net/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCeEc5kVDVlEJUxYb785n1UQ?sub_confirmation=1


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