セトリ
Feeder「Echo Park」のジャケット
Feeder「Echo Park」の収録曲
1.Standing on the Edge
2.Buck Rogers
3.Piece by Piece
4.Seven Days in the Sun
5.We Can’t Rewind
6.Turn
7.Choke
8.Oxygen
9.Tell All Your Friends
10.Under the Weather
11.Bug
日本盤ボーナストラック
12.Just a Day
13.Purple
14.Heads
15.21st Century Meltdown
Get Tickets 🎟 https://t.co/9VuRqK11nm pic.twitter.com/zNIJNnpoIo
— Feeder (@FeederHQ) April 2, 2022
Feeder「Echo Park」とは
「スマッシング・パンプキンズに対するUKからの回答」とも称されるイギリスのロックバンドFeeder(フィーダー)の2001年の三枚目のアルバム「Echo Park」(エコー・パーク)。
たしかにスマパンの名前がでるように音楽はグランジ系のギターロックサウンドが特徴。
Feeder(フィーダー)をしったきっかけはNHK教育で放送していた「トップランナー」という番組。
その番組にFeederが出演していました。なんとFeederに日本人のメンバーがいるんです。
ベースのTaka Hiroseこと広瀬 隆さんはばりっばりの日本人。トークの後にライブがあり、そこで披露したのが「Just a Day」。
ハードロックやパンクロックなどゴリッゴリのロックが好きだったのでいっきにはまりました。
しかも、どこかで聞いた時あるなぁ~と思っていたら「グランツーリスモ3」で流れる曲だとわかり、翌日に「Just a Day」が収録している「Echo Park」(エコー・パーク)を買いに行きました。
「Just a Day」で入ったので、最初名曲「Buck Rogers」や「Piece by Piece」を聞いて、けっこう落ち着いたジャンルなんだなと思いました。
代表曲「Seven Days in the Sun」はやや激しいものの、「We Can’t Rewind」、「Turn」、「Choke」、「Oxygen」はグランジ、オルタナティブロックという曲調。
なので、当時は「Just a Day」を永遠リピートしてました。さまざまなジャンルの音楽を聴くようになり、改めて聞くとめちゃくちゃ名盤じゃんと痛感した思いでがあります。
プロデューサーにはピクシーズやフーファイターズを手掛けたギル・ノートンを起用。
スポンサーリンク
オススメ代表曲は「Just a Day」
Feeder(フィーダー)の「Echo Park」(エコー・パーク)の中からおすすめ代表曲は「Just a Day」。
やっぱFeederの代表曲は「Just a Day」であり、一度聴いたら忘れられないキャッチーなサビなど文句の付け所なし。
日本盤ボーナストラックを代表曲に選ぶのは初めて、
Feeder「Echo Park」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Grant Nicholas | Vocal,Guitar |
Taka Hirose | Bass |
Jon Henry Lee | Drum |
今こそオレたちの時代(とき)
タカ・ヒロセ
ライナーノーツは岡村詩野さんと鮎貝健さん
|
歌詞の日本語対訳は沼崎敦子さん
スポンサーリンク
スマパンの残影が消えた公園に響き渡る音
きっかけはどうであれ、Feeder(フィーダー)の「Echo Park」(エコー・パーク)に出会った。
今回はとくにライナーノーツは激熱で、岡村詩野さんと鮎貝健さんの濃厚でかつ、リアルに見てきたからこそ描ける表現が伝わってきます。
ライブに行きたいバンドの1つです。
Feederのリンク情報
公式ホームページ:https://feederweb.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/feederofficial/
公式Twitter:https://twitter.com/feederhq
公式Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCaDchqawTnvunOPA6kmzm5w
公式Facebook:https://www.facebook.com/feederweb/
|