セトリ
Foals「Antidotes」のジャケット
Foals「Antidotes」の収録曲
1.The French Open
2.Cassius
3.Red Socks Pugie
4.Olympic Airways
5.Electric Bloom
6.Balloons
7.Heavy Water
8.Two Steps, Twice
9.Big Big Love (Fig. 2)
10.Like Swimming
11.Tron
日本盤ボーナストラック
12.Mathletics
13.Hummer
14.Brazil Is Here
This one is for you. Our new album LIFE IS YOURS is out 17th June.
While we were writing in the throes of last winter, we wanted to find a new way to express ourselves…https://t.co/BYMPwntUQJ pic.twitter.com/nsRVNwZ1vz
— FOALS (@foals) March 1, 2022
Foals「Antidotes」とは
イギリスのオックスフォードで結成されバンドFoals(フォールズ)。
どこか懐かしいダンスディスコでありながらカッティングギターや変則なリズムの混沌という言葉がよく似合う。
そんなどこか他のバンドと一線を画すFoals(フォールズ)の2008年発売のデビューアルバム「Antidotes」(アンチドーツ(邦題は解毒剤))。
オープニングナンバーからいきなり名曲を漂わせる「The French Open」、代表曲「Cassius」、コーラスとシリアスなギターな特徴の「Red Socks Pugie」、クライマックス前の緊張感にいたメロディライン「Balloons」、コーラスが中毒になる「Two Steps, Twice」、大きな愛をいただきました「Big Big Love (Fig. 2)」、ダンスナンバー「Tron」と11曲と
ディスコ・パンク・テクノ・アートロックの名盤。
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オススメ代表曲は「The French Open」
Foals(フォールズ)の「Antidotes」(ア・フォーローン・ホープ)の中からおすすめ代表曲は「The French Open」。
「The French Open」でもうFoalsの音楽性が確立されているというか、本当にディスコ・パンク・テクノ・アートロックな哲学的な感じで、でも聞きやすい。
「The French Open」でハマらなかったらFoalsは向かないかな。と言い切れるくらいの代表曲
Foals「Antidotes」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Yannis Philippakis | vocals,guitars |
Jimmy Smith | guitars |
Walter Gervers | bass |
Jack Bevan | drums |
Edwin Congreave | keyboard |
カラフルでダンサンブルでパンキッシュ!!
アート要素強めのブックレット、歌詞カード
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ライナーノーツは坂本麻里子さん
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歌詞の日本語対訳は中村美夏さん
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2008年JAPAN TOUR
中毒性が高い音楽性、解毒剤が必要
衝撃的デビューアルバムと表現しても過言ではないFoals(フォールズ)の名盤「Antidotes」(アンチドーツ(解毒剤))。
聞けば聞くほどハマる。ほんとうにだって、何週目かで「Olympic Airways」ってヤバ!めちゃくちゃいい曲じゃんって気づくんですよ。
聞けばわかる。それだけ。
フォールズの情報リンク
公式ホームページ:https://lifeisyours.foals.co.uk/
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