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GENERATION X「GENERATION X」(ジェネレーションX セルフタイトル)
GENERATION X

全曲紹介!GENERATION X「GENERATION X」(ジェネレーションX セルフタイトル)

GENERATION X「GENERATION X」のジャケット

GENERATION X「GENERATION X」のジャケット

GENERATION X「GENERATION X」の収録曲

GENERATION X「GENERATION X」の収録曲
1.Gimme Some Truth (outtake from TW Studios sessions)
2.Wild Youth
3.From the Heart
4.Ready Steady Go
5.Kleenex
6.Promises Promises
7.Day by Day
8.One Hundred Punks
9.Your Generation
10.Kiss Me Deadly
11.Wild Dub
12.Youth Youth Youth

GENERATION X「GENERATION X」とは

GENERATION X「GENERATION X」とは
イギリスの初期パンクを代表するバンドGENERATION X(ジェネレーションX)の1978年のデビューアルバム「GENERATION X(セルフタイトル)」。
ジャケット見てわかる通り、アイドル並みのイケメンそろいのバンド。
そのルックスから当時の人気音楽番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』に初めて出演したパンクロックバンドとして有名。
音楽性は当時の初期パンクの勢いとキャッチーなサビと確かな演奏力が特徴。
とくにベースラインがしっかりしていて、軸がしっかりしている印象。

メロディラインが虜になる名曲「From the Heart」
パンクスパンクスパンクス!「One Hundred Punks」
バンドの代表曲「Ready Steady Go」
濃密な2分間「Kleenex」
ミドルテンポの「Promises Promises」
コーラスが秀逸の「Day by Day」
パンクロック史上最強バラード「Kiss Me Deadly」
ワワワワイルチュース!「Wild Youth」
誰の世代だ!?お前の世代だ!「Your Generation」
ワンツースリーファオウフォウフォウフォウフォウ「Wild Dub」
6分間の演奏「Youth Youth Youth」
初期パンクを代表する名盤。
プロデューサーはバスコックスでおなじみのマーティン・ラジェント。
解散後はボーカルのビリー・アイドルがソロで「モニー・モニー」などで大ヒットする。

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おすすめの代表曲は「Kiss Me Deadly」

GENERATION X(ジェネレーションX)のアルバム「GENERATION X(セルフタイトル)」の中からおすすめ代表曲は「Kiss Me Deadly」
初期パンクでバラードをした時点でもう名曲確定!ほかの誰もしたことがないことをやる!
それが「GENERATION X」。
なのでおすすめの代表曲は「Kiss Me Deadly」。

GENERATION X「GENERATION X」制作時のメンバー

名前 担当
Billy Idol Vocals
Tony James Bass,Vocals
Bob “Derwood” Andrews Guitars,Vocals
Mark Laff Drums

コインタックス

「俺たちの時代」鶴藤長天

アイドル並みのイケメンのバンドメンバー

藤波、前田、噛みつかないのか!?俺たちの時代だ

GENERATION X「GENERATION X」(ジェネレーションX セルフタイトル)
今回紹介したGENERATION X(ジェネレーションX)のアルバム「GENERATION X( セルフタイトル)」。
ピストルズやクラッシュ、ダムドとは違った初期パンクサウンド。
聞いてみな、飛ぶぞ!

GENERATION Xの情報リンク

メンバー ビリーアイドルの
公式ホームページ:https://billyidol.net/
公式Twitter:https://twitter.com/billyidol


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