セトリ
H2O「H2O」のジャケット
H2O「H2O」の収録曲
11.5 Yr. Plan
2.Scene Report
3.Spirit of ’84
4.I Know Why
5.Gen-Eric
6.Surrounded
7.Here Today, Gone Tomorrow
8.Family Tree
9.Hi-Lo
10.My Curse
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H2O「H2O」とは
「H2O」を言うと100人中100人が「おとなの階段を上る 君はまだシンデレラさ」を連想しますよね。
えっとですね。今回紹介するのはアメリカのバンドの「H2O」です。
NYHC(ニューヨーク・ハードコア)バンドSick of It All(シック・オブ・イット・オール)の弟分バンド「H2O」。
その「H2O」の1996年発売のデビューアルバムセルフタイトルの「H2O」。
ニューヨーク・ハードコアの肩書があるだけに聞くハードルが高いと思いきや、この「H2O」はめっちゃ聞きやすいです。
キーワードは「メロディック」、「エッジ」、「ファスト」、「モッシュ」。
そして「オービーワンケーノービ」。
基本的にラストナンバー「My Curse」以外は3分以内で収まる構成。
ニューヨーク・ハードコアの入門書として、初心者におすすめのアルバム。
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オススメ代表曲は「Hi-Lo」
H2O(エイチツーオー)の「H2O」からのおすすめ代表曲は「Hi-Lo」。
ハードコアでメロディアスでファストでベターにNYHCを象徴するナンバー。
そして最後になぜか「オービーワンケーノービ」って話しているので、代表曲にしました。
H2O「H2O」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Toby Morse | vocals |
Todd Morse | Guitar/Vocals |
Rusty Pistachio | Guitar/Vocals |
Eric Rice | Bass |
Todd Friend | Drums/Vocals |
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メンバーはイケメンですね
いたってシンプルな歌詞カード
大人の階段を上らないハードコアなH2Oが誕生
ニューヨークハードコアバンドのH2Oのデビューアルバム「H2O」。メロディックでパンクなので、もう「メロコア」ですね。
通勤、通学、通園時に自分を奮い立たせたいときに聞きたいアルバムといったところでしょうか。