
Andrew W.K.「I Get Wet」のジャケット
Andrew W.K.「I Get Wet」の収録曲
1.It’s Time to Party(パーティーの時間がやってきた!)
2.Party Hard(パーティー・一直線!)
3.Girls Own Love(あの娘は愛を独り占め)
4.Ready to Die(爆死上等!)
5.Take It Off(脱いじまえ!)
6.I Love NYC(好き好きニューヨーク)
7.She Is Beautiful(イカす彼女に一目ぼれ)
8.Party til You Puke(吐くまでパーティー)
9.Fun Night(今夜は終わらない)
10.Got to Do It(人生は楽しむものだから)
11.I Get Wet(汗にまみれてパーティー三昧)
12.Don’t Stop Living in the Red(こんな生活やめられない)
日本盤ボーナストラック
13.We Want Fun(宴を求めて三千里)
14.Make Sex(ヤラせろ!)
Andrew W.K.「I Get Wet」とは
Andrew W.K.(アンドリューW.K.)のデビュー・アルバム「I Get Wet」(アイ・ゲット・ウェット〜パーティー・一直線!)は、2001年にリリース。
アンドリューW.K.のパーティー・ロックの真髄を体現した名盤です。
キャッチーなメロディとヘヴィなサウンドが特徴で、全編にわたりパーティーの雰囲気が漂っています。
オープニングナンバー「It’s Time to Party(パーティーの時間がやってきた!)」から始まり、代表曲「Party Hard(パーティー・一直線!)」や、ストリッパーをテーマにした「Girls Own Love(あの娘は愛を独り占め)」など、アンドリューW.K.の楽しさと馬鹿馬かしさを追求した楽曲が揃っています。
ジャケットの鼻血は当初は自らレンガで鼻を打ち付けたみたいな話でしたが、実は動物の地だったとかで。兎にも角にもジャケットもかなり印象的でしたね。
オススメ代表曲は「Party Hard(パーティー・一直線!)」
アンドリューW.K.の「I Get Wet」からおすすめの代表曲は「Party Hard(パーティー・一直線!)」。
「Party Hard(パーティー・一直線!)」は、聴く者を一瞬でパーティーの世界に引き込みます。
シンプルで分かりやすいメロディながら、何度でも聴きたくなる魅力があります。この曲を聴けば、すぐにでもパーティーを始めたくなること間違いなし!
始めてみたのはviewsic。あのインパクトはいまでも忘れられません。
Andrew W.K. 「I Get Wet」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Andrew W.K. | Vocals, Synthesizer, Bass |
Jimmy Coup | Guitar, Vocals |
Donald Tardy | Drums |
パーティーするなら俺を呼べ!
後にアニキと呼ばれるように
ライナーノーツは山崎洋一郎さん
PARTY HARD
ステッカー
パーティー・パーティー・一直線!一直線!
今回紹介したAndrew W.K.(アンドリューW.K.)のデビュー・アルバム「I Get Wet」(アイ・ゲット・ウェット〜パーティー・一直線!)。
ハードでシンプルかつキャッチーであり、王道スタイル。