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Mando Diao

全曲紹介!Mando Diao「Never Seen the Light of Day」(マンドゥ・ディアオ ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー)

Mando Diao「Never Seen the Light of Day」のジャケット

Mando Diao「Never Seen the Light of Day」の収録曲


1.If I Don’t Live Today, Then I Might Be Here Tomorrow
2.Never Seen the Light of Day
3.Gold
4.I Don’t Care What the People Say
5.Mexican Hardcore
6.Macadam Cowboy
7.Train On Fire
8.Not A Perfect Day
9.Misty Mountains
10.One Blood
11.Dalarna

Mando Diao「Never Seen the Light of Day」とは


スウェーデンが生んだロックバンドMando Diao(マンドゥ・ディアオ)の2007年発売の四枚目のアルバム「Never Seen the Light of Day(ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー)」。
「ロックとエキゾチックの融合」したアルバム。
エキゾチックを感じるのはアコースティックギターが目立つ。
マンドゥ・ディアオの新境地を開いた記念碑的名盤。
オープニングナンバーの「If I Don’t Live Today, Then I Might Be Here Tomorrow」から、あれ?これ本当にMANDOか?と思ってしまうほど。
ガレージロックはどこにいった?だけど、これはこれでかっこいい。
ララララララララララララーの名曲「Gold」、メキシコ風のハードコア「Mexican Hardcore」、ヤーヤーヤーの打ち込み「Macadam Cowboy」、
バラード「Not A Perfect Day」、イントロから代表曲確定の「Misty Mountains」、6分の大傑作「One Blood」、え、今度は8分近くの「Dalarna」と

進化を続ける、自分たちの音を求め続けるMando Diao(マンドゥ・ディアオ)の傑作。

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おすすめの代表曲「Misty Mountains」

Mando Diao(マンドゥ・ディアオ)の「Never Seen the Light of Day(ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー)」でおすすめの代表曲は「Misty Mountains」
このイントロ、徐々に盛り上がっていく感じ、そしてアコースティックギターのカッティング、コーラス。まさにエキゾチックな「Never Seen the Light of Day(ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー)」を代表するナンバー。何度聞いても気持ちがいい。ほんと名曲です。

Mando Diao「Never Seen the Light of Day」制作時のメンバー

名前 担当
ビヨルン・ディクスクウォット guitar,vocal
グスタフ・ノリアン guitar,vocal,piano
マッツ・ビヨルク keyboard
CJ bass
サミュエル・ギールス drums

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Mando Diao(マンドゥ・ディアオ)の可能性をカタチにしたアルバム「Never Seen the Light of Day」(ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー)。
ロックとはこうあるべきだは人が決めることで自分たちがしたい音楽、伝えたい音楽、表現したい音楽がある。
その結果がロックといわれるだけの話。

アーティスト情報

公式ホームページ:https://mandodiao.com/


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