
Foo Fighters 「One by One」のジャケット
Foo Fighters「One by One」の収録曲
1.All My Life
2.Low
3.Have It All
4.Times Like These
5.Disenchanted Lullaby
6.Tired of You
7.Halo
8.Lonely as You
9.Overdrive
10.Burn Away
11.Come Back
But Here We Are
The new album is out now.
Listen/order: https://t.co/mzubnk5ol3 pic.twitter.com/5GdGdt5Bv8— Foo Fighters (@foofighters) June 2, 2023
Foo Fighters「One by One」とは
“元ニルヴァーナの……”という肩書きより「フー・ファイターズ」のが正しいかもしれない。
デイヴ・グロール率いるFoo Fighters(フー・ファイターズ)は、ポップスの普遍的なメロディとロックの爽快なダイナミズムを凝縮した世界でも有数のギター・オリエンテッド・ロックバンドだ。
アルバム「One by One」(ワン・バイ・ワン)は、2002年にリリースされた4枚目のスタジオアルバム。
「One by One」は、タイトル通りの重厚感とエモーショナルなサウンドが際立っている。
「All My Life」と「Times Like These」は、力強いリフと心に響く歌詞が印象的。
このアルバム「One by One」は、Foo Fightersの音楽的進化を示す重要な作品であり、ライブパフォーマンスのエネルギーを録音に反映させた極太ロックでもありバラードでもあり、ミドルナンバーが盛り込んでいたりと、濃厚なアルバムだ。
オススメ代表曲は「All My Life」
Foo Fighters(フー・ファイターズ)の「One by One」(ワン・バイ・ワン)からのおすすめ代表曲は「All My Life」。
「All My Life」は、力強いリフとエネルギッシュなボーカルが特徴で、フー・ファイの新作も間違いなし!と思わせた曲です。
ライブでの盛り上がりは格別で、バンドの代表曲としても広く知られています。シンプルながら深みのあるメロディが、何度でも聴きたくなる魅力を持っています。
Foo Fighters 「One by One」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Dave Grohl | Vocals, Guitar, Production |
Nate Mendel | Bass, Production |
Taylor Hawkins | Drums, Vocals |
Chris Shiflett | Guitar, Vocals, Production |
激しく切なくゴリゴリ男臭いロック
ロックな四人組
心臓で聴け
今回紹介したFoo Fighters(フー・ファイターズ)の「One by One」(ワン・バイ・ワン)。
モンキーレンチは確かに名曲だが、このゴリゴリロックアルバムもいいじゃない。
フー・ファイターズ初心者におすすめのアルバム、それが「One by One」(ワン・バイ・ワン)かもしれない。