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MGMT「Oracular Spectacular」
MGMT

全曲紹介!MGMT「Oracular Spectacular」(エム・ジー・エム・ティー)

MGMT「Oracular Spectacular」のジャケット

MGMT「Oracular Spectacular」のジャケット

MGMT「Oracular Spectacular」の収録曲

MGMT「Oracular Spectacular」の収録曲
1.Time to Pretend
2.Weekend Wars
3.The Youth
4.Electric Feel
5.Kids
6.4th Dimensional Transition
7.Pieces of What
8.Of Moons, Birds & Monsters
9.The Handshake
10.Future Reflections
日本盤ボーナストラック
11.Metanoia
12.Electric Feel (demo version)
13.Electric Feel (Justice remix)
14.Kids (Soulwax remix)

MGMT「Oracular Spectacular」とは

MGMT「Oracular Spectacular」とは
ダンス、エレクトリック、サイケ、なかなかジャンルを決められないMGMT(エム・ジー・エム・ティー)の2007年のデビューアルバム「Oracular Spectacular」(オラキュラー・スペクタキュラー)。
どこにでもありそうで、探してもないちょうど心地いい音を奏でるバンド。
おそらく代表曲「Kids」や映画「ラスベガスをぶっつぶせ」の劇中で使われた名曲「Time to Pretend」は知っているという方も多いはず。
いやいや、MGMT(エム・ジー・エム・ティー)はそれだけじゃないっす!
「Weekend Wars」やライブセトリ定番の「Electric Feel」を聞いてみてください。かなりはまりますよ。
ダンス系だけ?と思いきや、アコギ全開の「Pieces Of What」、ギターロックな「Of Moons, Birds & Monsters」など、飽きさせないラインナップ。
浮遊感しかない人気曲「The Handshake」、緩急がえぐい「Future Reflections」などノエル・ギャラガーらが支持するのも納得のMGMTの名盤。

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オススメ代表曲は「Kids」

MGMT(エム・ジー・エム・ティー)の「Oracular Spectacular」(オラキュラー・スペクタキュラー)の中からおすすめ代表曲は「Kids」(キッズ)。
MGMT(エム・ジー・エム・ティー)の代名詞といえる「Kids」。
イントロですでに500万点ですが、これは前の「Electric Feel」の流れで行くと800万点になるんです。
MGMT(エム・ジー・エム・ティー)のライブといえば2011.02.24の新木場スタジオコーストですね。
二階席の後ろで友人のデイブと見に行きました。「家と同じ感覚でいたいからね」と謎の持論で座って本を読んでいたのですが、
「Kids」のイントロが始まった瞬間に「Yeahーーーーーイエェーーーー」と叫んでいた光景がいまでも覚えています。

MGMT「Oracular Spectacular」制作時のメンバー

名前 担当
Andrew VanWyngarden Vocal,Guitar
Benjamin Goldwasser Keyboards,そのほかいろいろ

アートって感じがします

歌詞カードは読めませんし目が回ります

ライナーノーツは中村明美さん

歌詞の日本語対訳はエイヴ・レビンさん

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ラスベガスをぶっ飛ばした、最強の二人

MGMT「Oracular Spectacular」
こんな新人が出てきたらワクワクしますよね。MGMT(エム・ジー・エム・ティー)の「Oracular Spectacular」(オラキュラー・スペクタキュラー)。
冒頭でも話した通り、
「Kids」や「Time to Pretend」以外にも名曲揃い、聞くとわかるぞ、飛ぶぞ!

アーティスト情報

公式ホームページ:https://whoismgmt.com/
公式Twitter:https://twitter.com/whoisMGMT
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCC2i4uIWWjx5L5V5Q5k7eiQ


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