セトリ
Down By Law「Punkrockacademyfightsong」のジャケット
Down By Law「Punkrockacademyfightsong」の収録曲
1.Punk Won
2.Hit Or Miss
3.Flower Tattoo
4.Sympathy For The World
5.500 Miles
6.Brief Tommy
7.Bright Green Globe
8.Minusame
9.Drummin’ Dave, Hunter Up
10.Punk As Fuck
11.1944
12.The King & I
13.Haircut
14.Chocolate Jerk
15.Sam I
16.Heroes & Hooligans
17.Soldier Boy
18.Goodnight Song
19.Sam II
Down By Law「Punkrockacademyfightsong」とは
DYS、ダグ・ナスティ、ALLと渡り歩いたパンクロッカー デイヴ・スマイリーが結成したバンドDown By Law(ダウン・バイ・ロー)の1994年発売の3枚目のアルバム「Punkrockacademyfightsong(パンクロックアカデミーマイファイトソング)」。
ジャンルはメロコア、ファストなメロディにいい感じのコーラス、モッシュ、ダイブがしたくなる構成で、パンクキッズなら大好物のアルバム。
一曲目の「Punk Won」、「Flower Tattoo」、「Sympathy For The World」とダウン・バイ・ロー節が続く。
そして代表曲「500 Miles」、このだんだん盛り上がってくる構成がなんともパンク!5秒の「Brief Tommy」、30秒の「Drummin’ Dave, Hunter Up」、名曲「Punk As Fuck」、「1944」王道パンクロック「The King & I」、「Chocolate Jerk」、よくわからない「Sam I」、ミドルテンポの「Goodnight Song」、ラストシャウト「Sam II」の19曲47分のパンクロック応援歌。
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おすすめ代表曲は「500 Miles」
Down By Law(ダウン・バイ・ロー)の「Punkrockacademyfightsong(パンクロックアカデミーマイファイトソング)」の中からおすすめ代表曲は「500 Miles」。
最初はミドルテンポの曲かな?と思いきやだんだん、スピードが増していく感じ。
「500 Miles」を聞いているとライブでモッシュ、ダイブがしていることが容易に想像できるんですよね
なので代表曲「500 Miles」。
Down By Law「Punkrockacademyfightsong」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Dave Smalley | ボーカル、ギター |
“Angry” John Di Mambro | ベース |
Hunter Oswald | ドラムス |
Sam Williams III | ギター |
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エピタフのパンクバンドです
ベースの方は怒っているようです
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メロコア好きにはたまらないファイティングソング
ややこしいこと、難しいことを考えずにただ単純に音楽を聴きたい、メロコアを聞きたいと思ったら、
Down By Law(ダウン・バイ・ロー)の「Punkrockacademyfightsong(パンクロックアカデミーマイファイトソング)」がおすすめ。
やけにアルバムタイトルは長いけど、それもそれでダウンバイローの遊び心がある。
早く日本に来てくれないかな
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