セトリ
SADS「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」のジャケット
SADS「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」の収録曲
1.LIAR
2.TRIPPER -Album version-
3.Private thirsty night
4.HONEY HONEY
5.Loveless Lover
6.DISCOVER
7.Mr.『YA』
8.1968
9.Teen Age
10.TOKYO -Album version-
11.OUT OF SIGHT
12.憂鬱という名の夢
13.HAPPY
LIVE
09.26 渋谷www x『review』
review《復習する、再考するetc》TODAY!! 9.22 10:00〜
eplust icket on sale.https://t.co/m3FHuhbDjodrums @komaki_official
guitar @HideyukiOhashi
guitar #中村佳嗣#清春#review pic.twitter.com/2gSd1sqQjH— 清春 (@ki_spring) September 21, 2023
SADS「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」とは
ロックのカリスマ清春が率いたSADS(サッズ)の1999年9月22日発売のデビューアルバム「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」(サッド・ブラッド・ロックンロール)。
黒夢が1999年1月29日に無期限活動停止した、その数か月後に清春のバンドがUKでライブをしているというニュースが流れ、
そのバンドがSADS(サッズ)。
黒夢とは違ったロックンロールであり、清春が清春で居続けてくれたことを証明したバンドSADS。
人生で聞きまくったアルバムベスト10には入る名盤というか重いれがあるアルバム「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」。
コーラスにはゼリ→のヤフミ、ユータローが参加した「LIAR」、シングルよりも音のボリュームが増した「TRIPPER -Album version-」、
ミラーボールのような「Private thirsty night」、ライブセトリ定番曲の「HONEY HONEY」、
「好きなら喜べる」が死ぬほど刺さった「Loveless Lover」、ストレートなロックンロール「DISCOVER」、
誰だろう「Mr.『YA』」、清春の生まれた年「1968」、
「鳥かごの中でだけ飛べるね」「Teen Age」、いま住んでます「TOKYO -Album version-」、
サビまで待とう「OUT OF SIGHT」、
森清治くんの夢です「憂鬱という名の夢」、幸せです「HAPPY」。
本当に本当に好きなバンドでした。一生聞きたいアルバム。
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オススメ代表曲は「Private thirsty night」
SADS(サッズ)の「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」の中からおすすめ代表曲は「Private thirsty night」(サッド・ブラッド・ロックンロール)。
多感な時期にこの今日に出会って、人を好きになるってこういうことかなと感じた曲です。
やはり「好きなら喜べる」が一生心に残ってる感じです。
SADS「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
清春 | ボーカル |
坂下たけとも | ギター |
小林勝 | ベース |
牟田昌広 | ドラム |
衝撃のファーストアルバム
清春だから清春
何十回、何百回見た歌詞カード
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スタッフクレジットにゼリ→のヤフミ。ユータローの名が
サンクスリストに黒夢
黒い夢が描いた赤い血のTOKYO
今回紹介したSADS「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」(サッズ サッド・ブラッド・ロックンロール)。
おそらく「SAD BLOOD ROCK’N’ROLL」の収録されている曲の歌詞をすべて暗記してます。
脳裏に焼き付くまで何度も歌詞カードを読み返して、耳に残像するくらい曲をリピートしていた。あの頃。
清春こそがすべてだった、いまでもね。たぶん。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://kiyoharu.tokyo/
Twitter:https://twitter.com/ki_spring