セトリ
Snuff「Snuff Said」のジャケット
Snuff「Snuff Said」の収録曲
1. Words Of Wisdom
2. Some-How
3. Now You Don’t Remember
4. Not Listening
5. I See/H.M. Trout
6. Too Late
7. Another Girl
8. I Think We’re Alone Now
9. Win Some, Lose Some
10. Pass Me By
11. Keep The Beat
12. Night Of The Li’s
13. Purple Haze
14. Little Git
15. What Kind Of Love
16. Not Listening
17. Dead & Buried
18. That’s Enough
19. For Both Sides/No One Home
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Snuff「Snuff Said」とは
ドラムが歌うという珍しい形のパンクバンドSnuff(スナッフ)
スナッフの1989年のデビューアルバム「Snuff Said」(スナッフセイド)。
始めた聞いたときの印象は「ハイスタっぽい」。FAT Wreck Chordsから発売だし。
のちにハイスタのほうがデビューが遅いことに気づき、ハイスタは影響されていると思ったら
Ken Yokoyamaさんが「What Kind Of Love」をカバーしていて、やっぱりなと。
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ややハードコアででもどこか耳に残る名曲ぞろい。
正式タイトルは
「Snuffsaidbutgorblimeyguvstonemeifhedidntthrow-
awobblerchachachachachachachachachacha-
chayouregoinghomeinacosmicambience」意味わかんないですね。
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オススメ代表曲は「Another Girl」
Punk Band Snuff(スナッフ)の「Snuff Said」(スナッフセイド)の中からおすすめ代表曲は「Another Girl」
Snuffの曲がかっこいい理由、それは「コーラス」。
まるで歯を磨くかのように当たり前に流れるコーラス。
ドラムボーカルのダンカン馬鹿野郎にコーラスがめちゃめちゃ合う。
例えるならいくらにご飯、海苔に醤油のようなもの。
「What Kind Of Love」よりも「Another Girl」のコーラスが好き。
Snuff「Snuff Said」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Duncan Redmonds | Drums,Vocal |
Simon Wells | Guitar |
Andy Crighton | Bass |
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歌詞カードはなし
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スナッフ流のラブソングと言った
UKが生んだパンクバンドSnuff(スナッフ)のデビューアルバム「Snuff Said」(スナッフセイド)。
のちにドラムのダンカンは日本人の女性と結婚し、日本語のカバーを多く世に出します。
Snuff「Snuff Said」。
メロコアがどうかとか、パンクがどうかとかじゃなくて、音楽が好きならまずは聞いてけろ。
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