セトリ
Starcrawler「Starcrawler」のジャケット
Starcrawler「Starcrawler」の収録曲
01.Train
02.Love’s Gone Again
03.I Love LA
04.Different Angles
05.Chicken Woman
06.Pussy Tower
07.Full Of Pride
08.Let Her Be
09.Tears
10.What I Want
日本盤ボーナストラック
11.Used To Know
12.Castaway
13.Ants
— STARCRAWLER (@thestarcrawler) January 3, 2022
Starcrawler「Starcrawler」とは
女性ボーカルアロウ・デ・ワイルドが率いるStarcrawler(スタークローラー)の2018年デビューアルバムセルフタイトル「Starcrawler」。
THE LIBERTINES(ザ・リバティーンズ)でおなじみのラフトレードからデビュー。
帯にはデイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、ジェラルド・ウェイ(マイ・ケミカル・ロマンス)、エルトン・ジョンも絶賛!
期待の超新星スタークローラー、プロデューサーにライアン・アダムスを迎え、遂にデビュー・アルバム完成!とのこと。
一瞬ラフトレードだったのでUKかと思いきや、アメリカはロサンジェルス出身で、そう思うとアメリカンロックな感じにも聞こえる。
10曲28分ほどと、かなりあっさり終わってしまう印象。
名曲「Pussy Tower」、「Let Her Be」などのギターロック、コーラスにボーカルが凄くなじむので、そういった曲をガンガン聞きたい感じ。
次回作にも期待!
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オススメ代表曲は「Let Her Be」
Starcrawler(スタークローラー)のStarcrawlerの中からおすすめ代表曲は「Let Her Be」。
「Let Her Be」を聞けば、「Starcrawler」の実力がわかります。
テンポもメロディも申し分なし、このEDM全盛期にロックで挑む覚悟はあっぱれ。
だけど、まだまだ改良の余地あり!
Starcrawler「Starcrawler」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Arrow de Wilde | Vocal |
Austin Smith | Drums |
Timothy Franco | Bass |
Henri Cash | Guitar |
スタークローラーを知っているかい?ロックは彼らを待っていた。
いい具合に読みづらい歌詞カード
ライナーノーツは上野功平さん
歌詞の日本語対訳は尾形正弘さん
2018年のフジロックのパフォーマンスはすごかったですね
YouTubeで中継を見たいましたが、なんというか「透け」を気にしないタイプなんですね。
二番煎じはうまかない、だったら6番煎じくらいにぶっち抜け
どんなアーティストが評価しようとも決めるのはオーディエンス。
もっとできる、だからこそ聞いてほしい。
あんな時代もあったねと。過去を振り返るときにこのデビューアルバムはあんな時代だろう。
音楽をもっと語らしてけろ、Starcrawlerをもっと語りたい。
だからこそ、もっとロックを聞かせておくれ。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://www.starcrawlermusic.com/
公式Twitter:https://twitter.com/thestarcrawler
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCDoF1mKqh7C29W3eA6jdrIQ/videos
公式Facebook:https://www.facebook.com/starcrawlertheband
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/starcrawler/
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