音楽を語らしてけろ!

サブスクでは届かない音楽があるはず。

Starcrawler

全曲紹介!Starcrawler「Starcrawler」(スタークローラー )

Starcrawler「Starcrawler」のジャケット

Starcrawler「Starcrawler」の収録曲


01.Train
02.Love’s Gone Again
03.I Love LA
04.Different Angles
05.Chicken Woman
06.Pussy Tower
07.Full Of Pride
08.Let Her Be
09.Tears
10.What I Want
日本盤ボーナストラック
11.Used To Know
12.Castaway
13.Ants

Starcrawler「Starcrawler」とは


女性ボーカルアロウ・デ・ワイルドが率いるStarcrawler(スタークローラー)の2018年デビューアルバムセルフタイトル「Starcrawler」。
THE LIBERTINES(ザ・リバティーンズ)でおなじみのラフトレードからデビュー。
帯にはデイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、ジェラルド・ウェイ(マイ・ケミカル・ロマンス)、エルトン・ジョンも絶賛!
期待の超新星スタークローラー、プロデューサーにライアン・アダムスを迎え、遂にデビュー・アルバム完成!とのこと。
一瞬ラフトレードだったのでUKかと思いきや、アメリカはロサンジェルス出身で、そう思うとアメリカンロックな感じにも聞こえる。
10曲28分ほどと、かなりあっさり終わってしまう印象。
名曲「Pussy Tower」、「Let Her Be」などのギターロック、コーラスにボーカルが凄くなじむので、そういった曲をガンガン聞きたい感じ。
次回作にも期待!

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オススメ代表曲は「Let Her Be」

Starcrawler(スタークローラー)のStarcrawlerの中からおすすめ代表曲は「Let Her Be」。
「Let Her Be」を聞けば、「Starcrawler」の実力がわかります。
テンポもメロディも申し分なし、このEDM全盛期にロックで挑む覚悟はあっぱれ
だけど、まだまだ改良の余地あり!

Starcrawler「Starcrawler」制作時のメンバー

名前 担当
Arrow de Wilde Vocal
Austin Smith Drums
Timothy Franco Bass
Henri Cash Guitar

スタークローラーを知っているかい?ロックは彼らを待っていた。

いい具合に読みづらい歌詞カード

ライナーノーツは上野功平さん

歌詞の日本語対訳は尾形正弘さん

2018年のフジロックのパフォーマンスはすごかったですね


YouTubeで中継を見たいましたが、なんというか「透け」を気にしないタイプなんですね。

二番煎じはうまかない、だったら6番煎じくらいにぶっち抜け


どんなアーティストが評価しようとも決めるのはオーディエンス。
もっとできる、だからこそ聞いてほしい。
あんな時代もあったねと。過去を振り返るときにこのデビューアルバムはあんな時代だろう。
音楽をもっと語らしてけろ、Starcrawlerをもっと語りたい。
だからこそ、もっとロックを聞かせておくれ。

アーティスト情報

公式ホームページ:https://www.starcrawlermusic.com/
公式Twitter:https://twitter.com/thestarcrawler
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCDoF1mKqh7C29W3eA6jdrIQ/videos
公式Facebook:https://www.facebook.com/starcrawlertheband
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/starcrawler/


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