セトリ
Sugar Ray 「Sugar Ray」のジャケット
Sugar Ray 「Sugar Ray」の収録曲
1.Answer the Phone
2.When It’s Over
3.Under the Sun
4.Satellites
5.Waiting
6.Ours
7.Sorry Now
8.Stay On (featuring Nick Hexum)
9.Words to Me
10.Just a Little
11.Disasterpiece
日本盤ボーナストラック
12.When It’s Over[instrumental]
🏳️🌈 Sugar Gay, All Day 🏳️🌈 #OneLove
— Mark McGrath (@mark_mcgrath) August 24, 2019
Sugar Ray 「Sugar Ray」とは
ロックに、ラップに、ボサノヴァをごっちゃ混ぜにしたオレンジカウンティを代表するバンドSugar Ray (シュガー・レイ)。
そんなSugar Ray (シュガー・レイ)の2001年に発売した四枚目のアルバム「Sugar Ray」(セルフタイトル)。
シュガー・レイのサウンドを象徴する「夏」全開のアルバム。
名曲「Answer the Phone」からはじまり泣く子が躍る人気曲「When It’s Over」、
夕日を連想させる代表曲「Under the Sun」、
アコースティックギターが躍る「Satellites」、
待ってくれよ「Waiting」、
私たち「Ours」、
ごめんね、いま「Sorry Now」、
バンド311のニック・ヘクサムを迎えた「Stay On」、
キャッチーでポップな「Words to Me」、
コーラスが心地いい「Just a Little」、
ラストを飾る哀愁を帯びた「Disasterpiece」、
とSugar Ray がSugar Ray らしさを確立した名盤。
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オススメ代表曲は「Under the Sun」
Sugar Ray (シュガー・レイ)の「Sugar Ray」(セルフタイトル)の中からおすすめ代表曲は「Under the Sun」。
暮れなずむ浜辺に流れる曲で一番似合う。まるでWeezerの「Say It Ain’t So」や「In The Garage」を彷彿とさせる哀愁サウンド。
なのでおすすめは「Under the Sun」。
Sugar Ray 「Sugar Ray」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Mark McGrath | lead vocals, rhythm guitar |
Rodney Sheppard | lead guitar, backing vocals |
Murphy Karges | bass, guitar, backing vocals |
Stan Frazier | drums, percussion, guitar, programming, backing vocals |
Craig “DJ Homicide” Bullock | turntables, samples, programming, keyboards, backing vocals |
夏だ。ビーチにシュガー・レイ。
イケメン過ぎるメンバー
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ライナーノーツは有島博志さん
歌詞の日本語対訳は内田久美子さん
今年もシュガー・レイはじめました
夏の風物詩「冷やし中華はじめました」。
同じくシュガー・レイはじめました。
この名盤「Sugar Ray (シュガー・レイ)」は意味はわかるはず。たぶんね。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://www.sugarray.com/