セトリ
Anti-Flag「The Bright Lights Of America」のジャケット
Anti-Flag「The Bright Lights Of America」の収録曲
1.Good and Ready
2.The Bright Lights of America
3.Vices
4.The Modern Rome Burning
5.If You Wanna Steal (You Better Learn How to Lie)
6.No Warning
7.Spit in the Face
8.We Are the Lost
9.Go West
10.The Smartest Bomb
11.Shadow of the Dead
12.The Ink and the Quill (Be Afraid)
We’re celebrating milestone anniversaries for ‘Die For The Government’ (25 yrs), ‘Underground Network’ (20 yrs), & ‘For Blood and Empire’ (15 yrs) with a new CLASSICS COLLECTION of merch!
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— Anti-Flag (@anti_flag) November 27, 2021
Anti-Flag「The Bright Lights Of America」とは
アンチフラッグ、アンタイフラッグ、どっちでもいいや、とにかくAnti-Flagの
2008年に発売した8枚目のアルバム「The Bright Lights Of America」(ブライトライツオブアメリカ)。
Anti-Flagの辞書に「マンネリ」がないと言い切れるほどの作品で、若々しく勢いがあり、
パンキッシュ、哀愁、コーラスとAnti-Flag節がさく裂の一枚。
手を抜くことを知らないAnti-Flagの最高傑作!
プロヂューサーはトニー・ヴィスコンティ。
オススメ代表曲は「The Bright Lights Of America」
Anti-Flag(アンチフラッグ、アンタイフラッグ)の中からおすすめ代表曲は
アルバムタイトル曲でもある「The Bright Lights Of America」。
メロディアスであり、スキップしたくなる解放感、爽快感、清々しい感じがする一曲。
分かりやすくてカッコイイ。それがAnti-Flag
「LIVE AND DIE IN AMERICA」
こういうアメリカで生きる抜くっていう意味ですかね。
ANTI=FLAGは現在アメリカの最重要バンドだ。彼らは妥協を一切許さず、獰猛で絶対的に正しい。この絶望的な今の時代、世界は間違ったことをただすために彼らのようなバンドを必要としている。
と
レイジアゲインストザマシンのトム・モレロが絶賛!
メンバーによる曲解説
俺たちっていったいなんなんだ。答えはない、作るのみ
ライナーノーツはローリングストーンジャパンの上野拓朗さん
反旗はいつまでもなびいている、それが明るい光なんだ
入門書としてもふさわしい「The Bright Lights Of America」。
捨て曲なし、アコースティックギターもしんみりしていて耳に入りやすい。
本当におすすめのアルバムです。
Anti-FlagをただのFat Wreckにいるバンド程度の認識ならまずこのアルバムを脳天から浴びてみてください。
きっとなにかのフラグが立つはずだから。
アーティスト情報
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