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The La’s「THE LA’S」(ザ・ラーズ セルフタイトル)
The La’s

全曲紹介!The La’s「THE LA’S」(ザ・ラーズ セルフタイトル)

The La’s「THE LA’S」のジャケット

The La’s「THE LA’S」のジャケット

The La’s「THE LA’S」の収録曲

The La’s「THE LA’S」の収録曲

1.Son of a Gun
2.I Can’t Sleep
3.Timeless Melody
4.Liberty Ship
5.There She Goes
6.Doledrum
7.Feelin’
8.Way Out
9.I.O.U.
10.Freedom Song
11.Failure
12.Looking Glass
日本盤ボーナストラック
13.Knock Me Down
14.Endless
15.Come in Come Out
16.Who Knows
17.Man I’m Only Human
18.All by Myself
19.Clean Prophet
20.There She Goes (original single version)
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The La’s「THE LA’S」とは

The La’s「THE LA’S」とは
The La’sは(ザ・ラーズ)1980年代後半から1990年代初頭にかけて活躍したイギリスのロックバンド。リヴァプールを拠点とし、主要メンバーはリード・ボーカルとギターを担当するリー・メイヴァース(Lee Mavers)、ベースを担当するジョン・パワー(John Power)、ドラムを担当するジョン・ティムズ(John “Timmo” Timson)です。
The La’sのデビューアルバム『The La’s』は、1990年にリリースされた彼ら唯一のスタジオアルバム。全英アルバムチャートで最高位30位を記録しました。

収録曲の中には、代表曲として知られる「There She Goes」や「Timeless Melody」などが含まれています。また、アルバム全体を通して、キャッチーでメロディアスな楽曲が特徴で、アコースティック・ギターやハモンドオルガン、バッキング・ボーカルなどを含む緻密なアレンジも印象的です。

一方で、アルバム制作中にリー・メイヴァース が何度も曲やアレンジを変更するなどのトラブルがあったため、発売が何度も延期されたことも有名。

『The La’s』は、オアシス(Oasis)をはじめ、多くのアーティストに影響を与えるロック・アルバムとして高く評価され、2003年には「史上最高のアルバム500選」に選出されました。

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オススメ代表曲は「There She Goes」

The La’s(ザ・ラーズ)の「THE LA’S」(セルフタイトル)の中からおすすめの代表曲は「There She Goes」
これぞ、UKロックといえるほどの切ない旋律とポップさがだれがどの角度から聞いても名曲。
後のブリットポップに影響を与えまくったはずの名曲中の名曲

The La’s「THE LA’S」制作時のメンバー

名前 担当
Lee Mavers Guitars,Vocal
John Power Bass,Vocal
John “Timmo” Timson Drums

DREAM BEER

「10年に1枚」という決まり文句がこれほどハマる、甘く切ない清らかなアルバム

リヴァプールの風になる

ライナーノーツは保科好宏さん


シンプルな歌詞カード


名探偵コナンゼミ/謎解き動画

歌詞の対訳は並木アンナさん

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彼女は去って行ってしまった。名曲を残して

The La’s「THE LA’S」(ザ・ラーズ セルフタイトル)
独特のメロディアスな曲調と緻密なアレンジが特徴で、代表曲に「There She Goes」や「Timeless Melody」が収録されている「THE LA’S」。
「THE LA’S」に影響を受けたバンドはOasis、Blur、Travis、Manic Street Preachers、Ash、Ocean Colour Sceneなどなど挙げればきりがないほどにあるはずだ。

アーティスト情報

公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCWn3Vn3W0TD37d5x6tVrGGA


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