セトリ
The Used「The Used」のジャケット
The Used「The Used」の収録曲
1.Maybe Memories
2.The Taste of Ink
3.Bulimic
4.Say Days Ago
5.Poetic Tragedy
6.Buried Myself Alive
7.A Box Full of Sharp Objects
8.Blue and Yellow
9.Greener with the Scenery
10.Noise and Kisses
11.On My Own
12.Pieces Mended
Our new album #Heartwork is OUT NOW! Buy/stream/download it here: https://t.co/VmEyV3vhCp pic.twitter.com/CPng0ijuUG
— The Used (@WeAreTheUsed) April 24, 2020
The Used「The Used」とは
The Usedのデビュー作となる2002年発売のセルフタイトルの1stアルバム「The Used」。
メロディックなシャウト(なんじゃそりゃ)。ただ叫ぶのではなく、メロディアスなエッセンスが入っている感じ。
どの曲もシングルカットしてもおかしくないくらいの出来で、4枚もシングルカットとなり(アルバム買えばいいのに)、
100万枚の売り上げた。
THE UESD(ザ・ユーズド)をはじめ、Panic! at the Disco(パニック・アット・ザ・ディスコ)らを手掛けたGOLDFINGER(ゴールドフィンガー)のJohn Feldmann(ジョン・フェルドマン)プロデュース。
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オススメ代表曲は「Blue and Yellow」
オススメ代表曲は心地いいい絶叫の名曲「A Box Full of Sharp Objects」もいいのですが、ここは「Blue and Yellow」。
ややスローな感じから徐々に盛り上げっていく「Blue and Yellow」は、エンドロールに流れてもいい感じの仕上がり。
The Usedの代表的なラブソングですね。
The Used「The Used」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Bert McCracken | ボーカル |
Branden Steinecker | ドラムス、ボーカル |
Quinn Allman | ギター、ボーカル |
Jeph Howard | ベース、ボーカル |
叫びの美学
ライナーノーツは有島博志さんと山口智男さん
中古品から放つ新しい音
2000年初頭に流行ったメロコアブームにおいて、異彩を放っていたThe Used。
粗削りながらも、伝わってほしいがシャウトから感じ取れます。
ただぼエモバンドで括ってほしくない、本当のエモーショナルが伝わるバンド、それがThe Usedであり、このアルバムである。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://theused.net/
公式Facebook:https://www.facebook.com/TheUsed/
公式Twitter:https://www.instagram.com/theused/?hl=en
公式Twitter:https://twitter.com/WeAreTheUsed
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCFwZUc0XGKdVBn7deieUasA