
COCOBAT「TSUKIOOKAMI」のジャケット
COCOBAT「TSUKIOOKAMI」の収録曲
1. BOBO
2. TSUKIOOKAMI (プロシューター佐藤ルミナのテーマ)
3. UDE (人として)
4. DEVIL
5. GERONIMO
6. ANOTHER ME (Power of G.T.N.Version)
【 🔥ココバット2005🔥 】
COCOBAT 2005年リリースEP
12STEPS収録
SNA(DE)KE pv当時は
レギュラーチューニングのギターリフに拘りつついかに「レスポンスの速い音」を出すかに命かけてました
続き👉https://t.co/MSlVg7zF29 pic.twitter.com/XuKWNsqL9Z— SEIKI (@seikiriffs) February 13, 2025
COCOBAT「TSUKIOOKAMI」とは
COCOBAT(ココバット)の1998年11月21日に発売されたミニアルバム「TSUKIOOKAMI」。
「TSUKIOOKAMI」には、GASTUNKの名曲「DEVIL」や「GERONIMO」のカバーを含み、ハードコアとメロディが融合した9曲が揃っています。
プロシューター佐藤ルミナ選手のテーマ曲「TSUKIOOKAMI」は、佐藤ルミナ選手の存在を称える内容が盛り込まれており、あの頃のルミナを思い出させてくれます。
「TSUKIOOKAMI」は、ヘヴィメタルの要素を取り入れながらも、硬派なロックの魅力を引き出しており、力強いツーバスとバキバキのベース、歪んだギターが印象的。
GASTUNKのカバー曲「DEVIL」は、Freedomsに所属するハードコアレスラー、葛西純の入場曲としても知られており、シンバルカウントから始まり、観客の「葛西」コールは何度見ても気持ちいいです。
このように、「TSUKIOOKAMI」は音楽だけでなく、プロレス界にも影響を与える存在感を持つアルバムとなっています。
オススメ代表曲は「DEVIL」
COCOBAT「TSUKIOOKAMI」からおすすめする代表曲は「DEVIL」です。
「DEVIL」は兎にも角にも下記Youtubeの葛西純選手の入場を見てください。
ちょうど入場するシーンから再生できるようになっています。
COCOBAT「TSUKIOOKAMI」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
HIDEKI | ヴォーカル |
Mizoguchi | ギター |
TAKE-SHIT | ベース |
RYO | ドラム |
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痺れる黒
歌詞カード
サンクスリストにも注目
NO DQの音楽
今回紹介したCOCOBAT(ココバット)の「TSUKIOOKAMI」。
ハードコアは乱暴で危ないというイメージがありますが、サンクスリストからわかるようにかなり細かく記載されていて、
人間性がしっかりされているというのが伝わりますね。
とりあえず、「DEVIL」聞いて葛西コールしましょう。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://www.toysfactory.co.jp/artist/cocobat/disco
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