セトリ
never young beach「YASHINOKI HOUSE」のジャケット
never young beach「YASHINOKI HOUSE」の収録曲
1.どうでもいいけど
2.ちょっと待ってよ
3.あまり行かない喫茶店で
4.散歩日和に布団がぱたぱたと
5.無線機
6.夏がそうさせた
7.どんな感じ?
8.駅で待つ
9.chill morning
アルバム「YASHINOKI HOUSE」の最高なジャケットを発表したよ。
オオニシさん@CHIBAKERUの絵は素敵なんだ。
僕は彼の作品にビビっときてすぐにお願いしたんだ。
彼の作品をみんな是非チェックしてほしい。夏が来るぞ! pic.twitter.com/eyNJArxDtM
— 安部 勇磨 (@YU_MA_TENGO) March 28, 2015
never young beach「YASHINOKI HOUSE」とは
「西海岸のはっぴいえんど」こと日本のサイケデリックバンドnever young beach(ネバーヤングビーチ)の2015年5月13日発売のファーストアルバム「YASHINOKI HOUSE」(ヤシノキハウス)。
アルバムは「YASHINOKI HOUSE」、never young beachの特有のサイケデリックなサウンドを更に磨き上げ、進化させている。
トリプル・ギターのアンサンブルが絶妙なハーモニーを奏で、エモーショナルかつキャッチーなメロディが全編に広がる。バンドの音楽は、日本の歌のDNAを保持しつつ、海外の風景や情緒も同時に感じさせ、ユニークで深みのある体験を提供している。
代表曲「あまり行かない喫茶店で」は、このアルバムから生まれた代表曲であり、never young beachの音楽の進化を象徴している。独自の歌詞が織り成すストーリーと、心地よいメロディが融合し、聴く者を異次元のサウンドの中に引き込む。この曲は、アルバム全体の中でも特に印象深い楽曲として挙げられる。
テレビ東京系『モヤモヤさまぁ〜ず2』のエンディングテーマでも起用。ここでネバヤンを知った方が多いはず
never young beachのメンバーたちは、インタビューを通してアルバム「YASHINOKI HOUSE」に対する思いを語っている。新メンバーの参加により、バンドは新たな可能性を模索し、サウンドに深みを増している。アルバムは彼らの青春と音楽への情熱が交錯する場でもあり、彼らの成長と共に音楽がどのように進化していったのか、その軌跡が感じられます
「YASHINOKI HOUSE」は、never young beachの音楽の革新と深化が結実した証であり、これまでのバンドの歩みと未来への期待が交錯した、青春と音楽へのオマージュとも言える作品だ。
オススメ代表曲は「あまり行かない喫茶店で」
「YASHINOKI HOUSE」(ヤシノキハウス)のおすすめの代表曲は「あまり行かない喫茶店で」。
もう言わずもがな「風に吹かれて」の現代版「あまり行かない喫茶店で」。
ただし、パクリでも真似でもない、オマージュとはまさにこの音。
本当におすすめの代表曲です。
トリプルギターってのもいいですね
never young beach「YASHINOKI HOUSE」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
鈴木健人 | Dr |
阿南智史 | Gt |
安部勇磨 | Vo, Gt |
巽啓伍 | Ba |
松島皓 | Gt |
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ジャケットはONISHI Akioさんの作品
どこか懐かしい日本
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オマージュを超えたオリジナルの浜、トリプル・ギターの波
2015年のアルバム『YASHINOKI HOUSE』で、never young beachは個性的なインディ・サイケ・ポップの新境地に挑戦。トリプル・ギターのアンサンブルが織りなす音の波は、オマージュを超えた独自の浜。制作背景や特徴を探るインタビューでは、メンバーの真摯な想いが垣間見え、アルバムの楽曲は日本の歌のDNAと西海岸のはっぴいえんどの影響を感じさせる。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://neveryoungbeach.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/neveryoungbeachofficial/
公式Twitter:https://twitter.com/neveryoungbeach
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/never_young_beach_official/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQZXPed4sJ6u3MddgTsTc3w