音楽を語らしてけろ!

サブスクでは届かない音楽があるはず。

The View

全曲紹介!The View「Hats Off to the Buskers」(ザ・ビュー ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ)

The View「Hats Off to the Buskers」のジャケット

The View「Hats Off to the Buskers」の収録曲


1.Comin’ Down
2.Superstar Tradesman
3.Same Jeans
4.Don’t Tell Me
5.Skag Trendy
6.The Don
7.The Face For Radio
8.Wasted Little DJs
9.Gran’s For Tea
10.Dance Into The Night
11.Claudia
12.Street Lights
13.Wasteland
14.Typical Time
15.Posh Boys
16.Screamin’ n Shoutin’
17.Cherry Girl

スポンサーリンク

The View「Hats Off to the Buskers」とは

2007年でFMラジオでヘビーローテーションに流れていた「Wasted Little DJs」。
キャッチーなメロディで誰もが一度聞いただけで覚えてしまう。
そんな名曲を生み出したThe View(ザ・ビュー)の2007年発売の1stアルバム「Hats Off to the Buskers」(ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ)。
「Wasted Little DJs」は確かに後世に残る名曲、しかし、ほかの曲もかなりキャッチーでロックです。
「Same Jeans」から「Don’t Tell Me」流れ、そして哀愁のあるメロディラインとコーラスの「Posh Boys」。
べたな表現でいうと「Hats Off to the Buskers」に捨て曲なし!
UKロックの継承者The View。ファーストアルバムでこのクオリティはすごいの一言。

オススメ代表曲は「Wasted Little DJs」

The View(ザ・ビュー)の「Hats Off to the Buskers」のなかからおススメの代表曲といえば、。
とここは「Wasted Little DJs」でしょう。
オアシス、リバティーンズ、アークティックモンキーズ好きなら絶対に気に入る。
というか、音楽好きなら必ず好きになるナンバー。
まずはこれをきっかけに「Hats Off to the Buskers」を聞いてほしい。
「Wasted Little DJs」で繰り返すってことは絶対にしないから

The View「Hats Off to the Buskers」制作時のメンバー

名前 担当
Kyle Falconer vocals, guitar, piano
Kieren Webster vocals, bass
Pete Reilly lead guitar
Steven Morrison drums

手書きの歌詞が何とも味がでてる、若いのに


ブックレットの歌詞カードが手書き。サブスクではこういうアーティストのこだわりを感じることができないすよね。

青春、、若い!

哀愁がありますね。

目指す先ははるか遠く、だが見えているはずだ


デビューアルバムでここまでの出来だと一発屋の匂いがプンプン。しかし、この次の「Which Bitch?」も恐ろしく名盤なんです。
あ、これはまたいつか紹介します。
何度も言います、The Viewは「Wasted Little DJs」だけではありません。
ほかにもめっちゃ見たほうがいい曲だらけ。ほんとに見て!ください!

アーティスト情報

公式Twitter:https://twitter.com/viewofficial

名探偵コナンゼミ/謎解き動画


洋楽ランキング