The View「Which Bitch?」のジャケット

The View「Which Bitch?」の収録曲

1.Typical Time 2
2.5 Rebbecca’s
3.One Off Pretender
4.Unexpected
5.Temptation Dice
6.Glass Smash
7.Distant Doubloon
8.Jimmy’s Crazy Conspiracy
9.Covers
10.Double Yellow Lines
11.Shock Horror
12.Realisation
13.Give Back the Sun
14.Gem of a Bird

It’s an honour to be able to play our songs to live audiences again!

O2 Presale: Wednesday 8th June @ 9am

General Sale: Friday 10th June @ 9am@o2academygla @gigsinscotland @shambolicsmusic @therolymoband

Tickets: https://t.co/A8ooeKGHBj pic.twitter.com/w07f7JVNuB

— The View (@viewofficial) June 7, 2022

The View「Which Bitch?」とは

前作の「Hats Off to the Buskers」(ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ)に収録の名曲「Wasted Little DJs」で一躍スターダムにのし上がったThe View(ザ・ビュー)。
そんなThe View(ザ・ビュー)の2009年発売のセカンドアルバム「Which Bitch?」(フィッチ・ビッチ？)。
はっきりいって名盤です。UKロックが大好きな方にはうってつけのアルバム。

マジで「Wasted Little DJs」の一発屋じゃなくてよかったと視聴したときに思いました。
ストレートしか知らない投手が緩急と変化球を覚えて唯一無二の選手になった感覚です。

サビがアルバムの中で突き抜けている名曲｢5 Rebbecca’s｣、
ギターロック全開の｢Temptation Dice｣、
Blurっぽい、めちゃくちゃ誉め言葉です。｢One Off Pretender｣、
代表曲｢Shock Horror｣、
ストリングスがいわゆるヤバい｢Unexpected｣、
コーラスからワイルドスピードな｢Glass Smash｣、
おとぎ話に迷い込んでしまった？傑作の｢Distant Doubloon｣、
ビートルズを彷彿とさせる稀代の神曲｢Jimmy’s Crazy Conspiracy｣、
またしても違った側面の音楽を魅せる｢Covers｣、｢Double Yellow Lines｣、
きた！！！！！これ、ヤバすぎる！！これ聞かない人はダメ！！！｢Realisation｣、
ミドルテンポの｢Give Back the Sun｣、
アコースティックギターでもビューはビューのまま｢Gem of a Bird｣と
音楽の幅が広がり、どこまでも人を惹きつける力を持つ音が宿っているThe View(ザ・ビュー)の「Which Bitch?」(フィッチ・ビッチ？)。
プロデューサーはオーウェン・モリス。

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オススメ代表曲は｢Realisation｣

The View(ザ・ビュー)の「Which Bitch?」(フィッチ・ビッチ？)の中からオススメの代表曲は｢Realisation｣。
イントロからこの笛と哀愁ギターは。
なんでこう魅了できるんだろう。そして何度も何度も何度も聞きたくなるんだろう。
その理由を言語化できない自分がくやしい。

The View「Which Bitch?」制作時のメンバー

更に輝きを増した蒼いメロディー。加速し続けるロックンロール

歌詞カードは1つ1つこだわりがあります

ライナーノーツは前作に続いて妹沢奈美さん

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歌詞の日本語対訳は伴野由里子さん

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ストレートしか知らない投手が緩急と変化球を覚えて唯一無二の選手になった

今回紹介したThe View(ザ・ビュー)の「Which Bitch?」(フィッチ・ビッチ？)。
名曲だらけですが、トータルでアルバムが好きです。
ファンに愛され続けるアルバムの代表が「Which Bitch?」(フィッチ・ビッチ？)じゃないでしょうか。
だからビッチなのか！？
ロックンロール

アーティスト情報

公式Twitter：https://twitter.com/viewofficial

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