
Dragon Ash「LILY OF DA VALLEY」のジャケット
Dragon Ash「LILY OF DA VALLEY」の収録曲
1.Intro
2.21st Century Riot
3.Glory
4.Amploud
5.Bring It
6.Sunset Beach
7.My Friends’ Anthem
8.百合の咲く場所で
9.Aim High
10.Revolater
11.Deep Impact feat.Rappagariya
12.静かな日々の階段を
13.Lily of da Valley
14.Outro
ONE FES 2025
-IMIZU MUSIC FESTIVALタイムテーブル🔥
Dragon Ashの出演は
5月4日(日)18:10〜富山県射水市 海王丸パーク内
特設ステージmore info : https://t.co/TS977MGBoH pic.twitter.com/Rbzu1ML94z
— DA_OFFICIAL (@Dragon_Ash) April 10, 2025
Dragon Ash「LILY OF DA VALLEY」とは
「LILY OF DA VALLEY」(リリー・オブ・ダ・ヴァレイ)は、Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)の4枚目のアルバムで、2001年3月14日に発売。
このアルバム「LILY OF DA VALLEY」は、「ロックとヒップホップの融合」というコンセプトが色濃く反映された作品で、攻撃的かつヘヴィなサウンドが特徴です。
「LILY OF DA VALLEY」には、2000年にリリースされた8thシングル「Summer Tribe」は未収録。たぶんあの問題で。
「25 – A Tribute To Dragon Ash -」では10-FEETが「百合の咲く場所で」をカバーしており、この曲はライブでも定番として知られています。
さらに、「静かな日々の階段を」は映画『バトル・ロワイアル』の主題歌としても使用されました。
ラッパ我リヤがfeatしている「Deep Impact」は当時かなり聞きました。ただ、シャンシャンと楽器の音がうるさすぎてQ・と山田マンの声が聞こえない問題がありましたね。
リンプ意識してるのかってぐらいのヘビーなミクスチャーロック。
オススメ代表曲は「百合の咲く場所で」
Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)の「LILY OF DA VALLEY」(リリー・オブ・ダ・ヴァレイ)の中からおすすめ代表曲は「百合の咲く場所で」。
とにかくサビで炸裂する解放感はアッシュの中でもトップクラス。
「百合の咲く場所で」は、ライブの定番曲として観客を巻き込む巨大なサークルモッシュを生み出す人気ナンバー。
Dragon Ash「LILY OF DA VALLEY」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
KENJI FURUYA | VOCALS, GUITAR |
IKUZO BABA | BASS |
MAKOTO SAKURAI | DRUMS |
BOTS | Turntable & Additional Arrangement |
谷間に咲きほこる百合
シンプルな歌詞カード
在庫一掃プレゼント
|
百合の花咲く場所、ここだった
今回紹介したDragon Ash(ドラゴンアッシュ)の「LILY OF DA VALLEY」(リリー・オブ・ダ・ヴァレイ)。
ドラゴンアッシュの一番調子に乗っていた、いや、ノリに乗っていた時期のアルバム。
個人的には「Summer Tribe」が好きだったので未収録かいとつっこみました。まぁ、マキシで持っていたのであれだったのですが、一連の流れで聞きたかったと思っていました。
アッシュのゴリッゴリのミクスチャーロックを堪能できる名盤。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://www.dragonash.co.jp/
|