セトリ
New Found Glory「Not Without a Fight」のジャケット
New Found Glory「Not Without a Fight」の収録曲
1.Right Where We Left Off
2.Don’t Let Her Pull You Down
3.Listen to Your Friends
4.47
5.Truck Stop Blues
6.Tangled Up (featuring Hayley Williams)
7.I’ll Never Love Again
8.Reasons
9.Such a Mess
10.Heartless at Best
11.This Isn’t You
12.Don’t Let This Be the End
日本盤ボーナストラック
13.I’m the Fool
Working on something new for later this year! pic.twitter.com/DzJ5GTmDRB
— New Found Glory (@newfoundglory) April 5, 2022
New Found Glory「Not Without a Fight」とは
やっぱりNew Found Glory(ニューファウンドグローリー)がよく似合う!
レーベルをDrive-Thru(ドライブスルー)からEpitaph Recordsに移籍して第一弾は2009年発売の通算六枚目のアルバム「Not Without a Fight」(ノット・ウィズアウト・ア・ファイト)。
前作の「Coming Home」と比べて、ポップパンクが戻ってきて、大名作である「Sticks and Stones」を連想させる作品。
いきなりポップパンク全開の「Right Where We Left Off」から、やはりジョーダンの声はフレンドという発音が似あう名曲「Listen to Your Friends」、そして代表曲「47」、これぞニューファウンドグローリーの真骨頂「Truck Stop Blues」。ヘイリー・ウィリアムスをコーラスに迎えた「Tangled Up」、アコギからはじまる「Reasons」、ラストにふさわしい寂しさが籠っている「This Isn’t You」と大好きだったNew Found Glory(ニューファウンドグローリー)が帰ってきたと思わせる名盤。
プロデューサーにBlink-182のマーク・ホッパスを起用。
スポンサーリンク
オススメ代表曲は「Listen to Your Friends」
New Found Glory(ニューファウンドグローリー)の「Not Without a Fight(ノット・ウィズアウト・ア・ファイト)」のおすすめ代表曲は「Listen to Your Friends」。
勝手に「My Friends Over You」の続きの歌だと思っている「Listen to Your Friends」、
サビにもっていくまでのメロディライン、ギターのリズム、そしてコーラスと文句なしのおすすめの代表曲です!
New Found Glory「Not Without a Fight」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Jordan Pundik | Vocal |
Chad Gilbert | Guitar |
Steve Klein | Guitar |
Ian Grushka | Bass |
Cyrus Bolooki | Drums |
|
みんなコレを待っていた!甘酸っぱい青春ポップ・メロディ満載
「史上最高のポップ・パンク・バンド」byブレット・カーヴィッツ
メンバーは相も変わらずおバカそうで安心です
ライナーノーツは山口智男さん
|
歌詞の日本語の対訳は沼崎敦子さん
スポンサーリンク
お帰り青春、待っていた甲斐がありました
バンドの音楽性が変わることは必然であり、ファンならそれを受け止める。なのでハードコアにいこうが、ロック志向にいくかはバンドが決めること。
受け止めたうえで好きか嫌いかを決めればいい。なので、New Found Glory(ニューファウンドグローリー)の「Not Without a Fight(ノット・ウィズアウト・ア・ファイト)」は大大大好きだ。
|
アーティスト情報
公式サイト:https://www.newfoundglory.com/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC1TAp7wegA0AoGJ5kJmHbPw
スポンサーリンク