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The Ordinary Boys

全曲紹介!The Ordinary Boys「Over The Counter Culture」(ジ・オーディナリー・ボーイズ)

The Ordinary Boys「Over The Counter Culture」のジャケット

The Ordinary Boys「Over The Counter Culture」の収録曲


1.Over the Counter Culture
2.The List Goes On
3.Week In Week Out
4.Talk Talk Talk
5.Little Bitch( The Specialsのカバー)
6.Settle Down
7.Weekend Revolution
8.Maybe Someday
9.Just a Song
10.Seaside
11.In Awe of the Awful
12.Robots and Monkeys

「The List Goes On」

The Ordinary Boys「Over The Counter Culture」とは


The Ordinary Boys(ジ・オーディナリー・ボーイズ)が2004年に発売したデビューアルバム「Over The Counter Culture(オーヴァー・ザ・カウンターカルチャー)」。
イギリスの伝統的なモッズ、パンク要素が満載でとにかく若さが音に出ている。
ジャムっぽいし、ブラーっぽくも聞こえる。
と思いきやスペシャルズの曲を自分たちなりに表現するなど、リスペクトとオリジナリティを感じる曲が揃う。
一曲目の「Over the Counter Culture」のイントロからこれは売れるバンドと確信。
ギターのリフで心を奪う「Week In Week Out」、青き初期衝動全開の「Maybe Someday」など、
2000年代初頭UKロックを代表するデビューアルバムの1つ。

オススメは「The List Goes On」

「Radio play~ just depresses me today~」とイントロなしで始まる「The List Goes On」。
もうJAMじゃん!ポールウェラー師匠しか思い浮かばないけど、それがまたいい。

The Ordinary Boys「Over The Counter Culture」制作時のメンバー

名前 担当
サム・プレストン ボーカル、ギター
ウィリアム・J・ブラウン ギター、ボーカル
ジェイムス・グレゴリー ベース
サイモン・ゴールドリング ドラム

 
家庭用USEN

ロックする少年の理想形


いい感じの歌詞カード

ライナーノーツは唐沢真佐子さん


聖書から引用というあまり見ないパターンの出だし。
期待の表れですね。

普通の少年たちがぶっ壊すカルチャー


宣言をしなくてもこれまでの文化を壊すのは若者であって、方法が異なるだけ。
文化を打破するのために用いた音楽を耳に入れる。
とても心地よくて、とても心が躍る。
2021年時点でThe Ordinary Boysがどうなっているかわからないけど、このときの初期衝動を失わないでいてほしいな。
だって、私の耳が忘れていないから。青き疾走の初期衝動を。