音楽を語らしてけろ!

サブスクでは届かない音楽があるはず。

Zebrahead

全曲紹介!Zebrahead「Phoenix」( ゼブラヘッド フェニックス)

Zebrahead「Phoenix」のジャケット

Zebrahead「Phoenix」の収録曲

1.HMP
2.Hell Yeah!
3.Just the Tip
4.Mental Health
5.The Juggernauts
6.Death by Disco
7.Be Careful What You Wish for
8.Morse Code for Suckers
9.Ignite
10.Mike Dexter Is a God, Mike Dexter Is a Role Model, Mike Dexter Is an Asshole
11.The Junkie and the Halo
12.Brixton
13.Hit the Ground
14.Two Wrongs Don’t Make a Right, But Three Rights Make a Left
15.All for None and None for All
16.Sorry, But Your Friends Are Hot
日本盤ボーナストラック
17.The Art of Breaking Up
18.We’re Not a Cover Band, We’re a Tribute Band

Zebrahead「Phoenix」とは


2008年発売の新しいボーカル マッティ・ルイスを迎えた2作目でZebrahead(ゼブラヘッド)通算7枚目の「Phoenix(フェニックス)」。
前作の「Broadcast to the World」に比べてゼブラヘッドっぽい感が戻ってきた作品。
「HMP」を聞くと一瞬ヘビーなアルバム?と構えてしまうが、「Mental Health」と「The Juggernauts」でそれが杞憂にすぎないことと安心する。
個人的に一番好きな「MFZB」に近い感じで聞いていて安心する。
スカっぽい「Mike Dexter Is a God, Mike Dexter Is a Role Model, Mike Dexter Is an Asshole」もすげぇ気持ちいい。
アルバムの名前の通り「Phoenix」、まさに復活したゼブラヘッドの会心作。

オススメ代表曲は「Mental Health」

Zebrahead「Phoenix」の中からおすすめの代表曲は「Mental Health」。
三三七拍子風のイントロからラップあり、コーラスあり、キャッチーなサビあり、哀愁あり、サイコーサイコーにしか聞こえない掛け声があり、
「Playmate of the Year」を彷彿とさせる夏の陽気さを覚える。
心からそこから、骨の髄から「おかえり!」って放ちたくなる「Mental Health」。

Zebrahead「Phoenix」制作時のメンバー

名前 担当
Ali Tabatabaee lead vocals
Matty Lewis lead vocals, rhythm guitar
Greg Bergdorf  lead guitar
Ben Osmundson bass guitar
Ed Udhus drums

自衛隊ブライダル

音楽の不滅の生命力を謳歌するシマウマROCK

ライナーノーツは大野俊也さん


「前作より今作のほうがずっとパワフルなんだよ」

あー、限定55個のうち、一つが売られている。。。

翼が生えたシマウマは誰も手の届かない領域へ


正直、「Broadcast to the World」はあまり好きじゃなかったのでゼブヘ離れをしようと思っていたときに、
目の前に舞い降りた「Phoenix」。
形のない音で殴ってくれて、シマウマロックがやっぱり好きだと思わせてくれた。
Zebraheadが好きで好きでたまらなくアルバム。この気持ちは永遠だわ。

アーティスト情報

公式ホームページ:https://avex.jp/zebrahead/
公式Twitter:https://twitter.com/zebrahead
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/zebraheadofficial/
公式Facebbok:https://ja-jp.facebook.com/Zebrahead/
公式動画チャンネル:https://www.youtube.com/user/thebizman22/