セトリ
Green Day「Revolution Radio」のジャケット
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Green Day「Revolution Radio」の収録曲
1.Somewhere Now
2.Bang Bang
3.Revolution Radio
4.Say Goodbye
5.Outlaws
6.Bouncing off the Wall
7.Still Breathing
8.Youngblood
9.Too Dumb to Die
10.Troubled Times
11.Forever Now
I. I’m Freaking Out
II. A Better Way to Die
III. Somewhere Now (Reprise)
Just launched a special collab with one of our favorite Oakland brands, Rock Roll Repeat. Pre-order is now live, and tbh the collection rules https://t.co/zpeifBoF7u pic.twitter.com/0aVMjLymaD
— Green Day (@GreenDay) April 14, 2023
Green Day「Revolution Radio」とは
「Revolution Radio( レボリューション・レディオ)」は、Green Day(グリーンデイ)の12枚目のスタジオ・アルバムで、2016年にリリースされました。
このアルバムには、12曲の楽曲が含まれており、アルバム全体を通して社会的、政治的なテーマが扱われています。
アルバムのオープニングナンバー「Somewhere Now」という楽曲で、メロディアスなイントロから始まり、徐々に高揚していく曲調が特徴的。続いて、「Bang Bang」が収録されており、この曲は、銃撃事件を題材にした歌詞と、スリリングなギターリフが印象的な楽曲となっています。
哀愁のナンバー「Say Goodbye」、
アルバムの中でもとくに注目すべき曲の一つが「Still Breathing」、です。この曲は、人生の苦難を乗り越え、生き抜く力を歌った楽曲で、非常に感動的なメロディーが印象的です。
また、アルバムのタイトルにもなっている「Revolution Radio」は、社会的な問題に立ち向かうことの大切さを歌った曲です。力強いコーラスや、切れ味鋭いギターリフが印象的な楽曲となっています。
その他にも、「Youngblood」、「Forever Now」、「Bouncing off the Wall」、など、アルバムを通してポップパンクのエッセンスが随所に散りばめられており、「ウノ!」、「ドス!」、「トレ!」とは全く違った感じの名盤。
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オススメ代表曲は「Say Goodbye」
Green Day(グリーンデイ)の「Revolution Radio」(レボリューション・レディオ)の中からおすすめ代表曲は「Say Goodbye」。
POPパンクってこんな感じでいいんだよな、って待っていたよと思わるイントロ、サビ、コーラスとすべて兼ね備えている名曲。
Green Day「Revolution Radio」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Billie Joe Armstrong | lead vocals, guitar |
Mike Dirnt | bass, backing vocals |
Tré Cool | Drums |
POPなパンクが時代を変える!聴け、俺たちの革命無線。
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紙ジャケットならではのデザイン
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珍しく手書きじゃない歌詞カード
ライナーノーツは鈴木美穂さん
歌詞の対訳は網田有紀子さん
ナンバーに注目
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チューニングを合わせて受信させよ!みどりの日の革命無線
今回紹介したGreen Day(グリーンデイ)の「Revolution Radio( レボリューション・レディオ)」。
ラジオって特別な存在であり、グリーンデイも特別な存在。
同調圧力に屈しない、それがパンクロックだ。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://greenday.com/
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公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/greenday