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Rage Against the Machine

全曲紹介!Rage Against the Machine「The Battle of Los Angeles」

Rage Against the Machine「The Battle of Los Angeles」

Rage Against the Machine「The Battle of Los Angeles」の収録曲


1.Testify
2.Guerrilla Radio
3.Calm Like a Bomb
4.Mic Check
5.Sleep Now in the Fire
6.Born of a Broken Man
7.Born as Ghosts
8.Maria
9.Voice of the Voiceless
10.New Millennium Homes
11.Ashes in the Fall
12.War Within a Breath
13.No Shelter

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Rage Against the Machine「The Battle of Los Angeles」とは

Rage Against the Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)の1999年に発売した3枚目のアルバム「The Battle of Los Angeles」。
タイトルの「The Battle of Los Angeles」は1992年4月末から5月初頭にかけて、アメリカ合衆国のロサンゼルスで起きた大規模な暴動から取ったもの。今なお続く黒人と白人の対立にとどまらず、ロサンゼルスという多人種都市においてさまざな人種を巻き込んで広がり、多くの作品の題材として後世に残っている。

今回もレイジはめちゃくちゃ怒ってます。

とにかく怒ってます。

宗教や差別、アメリカの背景に疎い私にはどこまで共感できるか、「キャスター氏よ請け負ってくれ。バクダットは燃えていると。」という歌詞を読んでも、ピンとこない。
でも、憤りを覚えて歌っていることは伝わる。

「いまほどレイジの存在が意義を持つ時代はない。無感動や無関心でいられず、みんなが前向きに戦い始めた時代だから」
トム・モレロ

1999年のセリフ、2020年の今でもレイジの存在が意義を持つ時代になっている。変わってねい。社会は変わっていない。
誰も変えられない。
黒人の暴動、なぜ暴動が起きたのか、暴動を防ぐにはどうすればいいのか。
知ることはできても行動に移せない。移せない、移したくない、移す必要がない。
さぁ、どっちだろうか。

オススメは「Testify」

The Battle of Los Angeles」のオープニングナンバー。
何かの前触れのようなざわざわと音楽が鳴り始め、ザックのシャウトが開始を告げる。
ギターは重く、ベースの不協和音、すべてを支えるドラム。
1曲目から歴史的名盤を感じさせる、
ザックは叫ぶ「Now testify」、「いまこそ 証言」だと。
そして、物語は2曲目のGuerrilla Radioに続く。

いま聞くべき音楽、それが「The Battle of Los Angeles」

NYの暴動、軍出動、怒りの連鎖は終わらない。

答えは誰も持っていないから聞いてはいけない。

答えは作るもの。

答えは一つじゃなくて、それぞれ。

だから、こっちが正しい答えだというんだ。

それを否定してはいけない。

否定ではなく、こっちのほうがいいと主張するんだ。

レイジを聞け!

主張してるだろ。

主張が大事なんだ。

だからレイジを聞け!

アーティスト情報

公式ホームページ:https://www.ratm.com/home/
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ボーカル ザックのTwitter:https://twitter.com/ZackdelaRocha