セトリ
MUSE「Black Holes and Revelations」のジャケット
MUSE「Black Holes and Revelations」の収録曲
1.Take a Bow
2.Starlight
3.Supermassive Black Hole
4.Map of the Problematique
5.Soldier’s Poem
6.Invincible
7.Assassin
8.Exo-Politics
9.City of Delusion
10.Hoodoo
11.Knights of Cydonia
WILL OF THE PEOPLE
The new album released 26th August 2022
Pre-order here: https://t.co/guN67s0TzY pic.twitter.com/7G0YkkJVnZ— muse (@muse) March 17, 2022
MUSE「Black Holes and Revelations」とは
イギリスが生んだオルタナギターロックバンドMUSE(ミューズ)の2006年に発売した四枚目のアルバム「Black Holes and Revelations」(ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ)。
プロデューサーは前作の「Absolution(アブソルーション)」引き続いてジョン・レッキーを起用。
今作も美しさと狂気、誰にもまねできてない旋律が描かれている。
いきなり名曲「Take a Bow」からはじまり、MUSEの世界観が十二分に味わえる「Starlight」、
音楽要素に無限の可能性を魅せる「Supermassive Black Hole」、
ノイジーの裏に美しさがある人気曲「Map of the Problematique」、
あれ?好きにならずにいられない?「Soldier’s Poem」、
これは白昼夢だ「Invincible」、
ギターリフで人を殺める、殺し屋のテーマ「Assassin」、
ズンズンズチャッチャ「Exo-Politics」、
これが聞きたくてMUSEを聞いています「City of Delusion」、
ピアノで表現するラストソング「Hoodoo」と
11曲46分の第四回目のMUSE劇場
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オススメ代表曲は「Map of the Problematique」
MUSE(ミューズ)の「Black Holes and Revelations(ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ)」の中からおすすめ代表曲は「Map of the Problematique」。
MUSEの音楽って白昼夢っぽい気がするんです。なんか起きたまま見る夢みたいで。マシューのファルセットっていうんですか?あれがまさにそう。
それがまさに「Map of the Problematique」。
4分19秒のミューズ劇場。
MUSE「Black Holes and Revelations」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Matthew Bellamy | Vocals,Guitar |
Christopher Wolstenholme | Bass |
Dominic Howard | Drums |
MUSE、MUSE、MUSE
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ブックレットは必ず見よう
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抜け出せないブラックホール
MUSEの中でもライブセトリ定番曲を収録した傑作「Black Holes and Revelations(ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ)」。
MUSEを超えるのはMUSEだけ。まさにこのこと。
MUSEのリンク情報
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