セトリ
SiM「SEEDS OF HOPE」のジャケット
SiM「SEEDS OF HOPE」の収録曲
1.KiLLiNG ME
2.SUCCUBUS
3.I HATE U (It’s Not A Play On Words)
4.Misery
5.FiXiT
6.PUNK ROCK iZ COMING
7.On and On
8.I’m Alright
9.Fall In Love With You
10.Faster Than The Clock
11.Living Dead
12.DUBSOLUTiON #3
13.A SONG OF HOPE
14.Murderer (single ver.)
【BIG NEWS】
約3年ぶりとなる6thフルアルバムが今夏発売決定!
+
海外マネージメント「Shelter Music Group」、海外エージェンシー「United Talent Agency」と契約を結びました!
#SiM@sheltermusicgrp @unitedtalent pic.twitter.com/w3Dwlx9JEi— SiM_Official (@SiM_Official) March 3, 2023
SiM「SEEDS OF HOPE」とは
前作ミニアルバム「LIVING IN PAiN」から1年ぶりの2011年にSiM(シム)の通算3枚目(フルアルバムでは2枚目)のアルバム「SEEDS OF HOPE」(シーズ・オブ・ホープ)。
前作で音楽要素で取り入ったスクリーモ、ポストハードコアに磨きがかかり、よりメロディアスになったアルバム。代表曲「KiLLiNG ME」、名曲「Misery」、打つ込み要素があるスカの人気曲「PUNK ROCK iZ COMING」、SiMの真骨頂であるレゲェスカの「On and On」などSiMの音楽の方向性が形成され、音楽のジャンルが「SiM」が生まれた瞬間を感じる名盤。
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オススメ代表曲は「Misery」
SiMの「SEEDS OF HOPE」(シーズ・オブ・ホープ)の中からおすすめの代表曲は「Misery」。
アコースティックギターから入り、スクリーモが入り、お得意のレゲェに入る。
そしてサビのコーラスが哀愁があってカタルシスを生む。
セルフライナーでMAHは「Misery」について
大小の違いこそあれど悲劇というものは万人に必ずやって来るが、
しゃがみ込み嘆き悲しむことで解決する問題の方が少ないだろう。
前に進めってことですね。
SiM「SEEDS OF HOPE」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
MAH | Voices |
SHOW-HATE | Guitar |
SIN | Bass |
GODRi | Drums |
狂気に満ち溢れながらも希望の光へ突き進む渾身のアルバム
すべての歌詞に日本語対訳つき
今作も前回に引き続きてMAHによるセルフライナーノーツ
自分自身の思考を完全に理解できる人間など居ない。
愛こそが人間だけが与えられた不可思議な賜物。
自らの手で作り上げた迷路を彷徨うこともまた、人生だ。
メンバーは前回と同じ
Youがあるんですよ。
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混沌の中から見つけた希望の種
SiM(シム)のミニアルバム「SEEDS OF HOPE」(シーズ・オブ・ホープ)。
前回と同じようにMAHの一曲一曲解説があるホスピタリティはSiMというバンドはファンを大事にしてくれてるバンドとですね。
SiMのメンバーの「You/Our Friends」がいいですよね。ほんとに。
世界進出するのは時間の問題と思わせる名盤。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://sxixm.com/
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