セトリ
Green Day(グリーン・デイ)「Kerplunk」のジャケット
Green Day「Kerplunk」の収録曲
01. 2000 Light Years Away
02. One For The Razorbacks
03. Welcome To Pradise
04. Christie Road
05. Private Ale
06. Dominated Love Slave
07. One Of My Lies
08. 80
09. Android
10. No One Knows
11. Who Wrote Holden Caulfield?
12. Words I Might Have Ate
13. Sweet Children
14. Best Thing In Town
15. Strangeland
16. My Generation
The soundtrack to Lenny’s dreams (and your day) is here – go listen to our cover of Dreaming by @BlondieOfficial, out everywhere now! https://t.co/r7wxaIrORy pic.twitter.com/VLAkTcmebt
— Green Day (@GreenDay) May 22, 2020
Green Day「Kerplunk」とは
Green Day(グリーンデイ)の1992年発売の2ndアルバム「Kerplunk!」(カープランク)。
世界総売り上げ200万枚を誇るグリーンデイ初期の名作。
いまとなっては壮大なロックオペラを連発していますが、この頃はなんてった若い、そして荒い!
だけど、メロディアスで哀愁があって、何度も聴きたくなる中毒性がある。
ライブで人気曲「Welcome To Pradise 」、グリーンデイの代名詞「80」、有名曲「2000 Light Years Away」、「No One Knows」、「Sweet Children 」を収録した名盤。
THE WHOのカバー「My Generation 」は必聴。
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オススメ代表曲は「One Of My Lies」
Green Day(グリーンデイ)の「Kerplunk!」(カープランク)の中からおすすめ代表曲は「One Of My Lies」。
「Kerplunk」のハイライトといえる「One Of My Lies」。
いわゆるポップパンクとはこういうものですと名刺を渡されたような。
古い価値観のおっさんたちなら否定し、純粋な若者には刺さる。
刺さった音はいつまも抜けることはない。
Green Day「Kerplunk」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Billie Joe Armstrong | sings and plays guitar |
Mike Dirnt | bass |
Tré Cool | drums |
若き日々、手書きのパンクロック
みどりの日に、落ちたらパンクロックの世界があった
Green Dayの「Kerplunk」はやさしさであり、カントリーであり、ヘヴィであり、メロディアスであり、哀愁がある。
「Kerplunk」の意味は「ドサッと落ちる(ドスン・ドボン)」。
なんだよ、確信犯かよ。グリーンデイという穴にすっぽりはまっちまった。
抜け出せないというか、もう抜けたくないね。このままグリーンデイを聴き続けるとしよう。
アーティスト情報
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