音楽を語らしてけろ!

サブスクでは届かない音楽があるはず。

Radiohead

全曲紹介!Radiohead「KID A」(キッド A)

Radiohead「KID A」(キッド A)

Radiohead「KID A」の収録曲

1.Everything in Its Right Place
2.Kid A
3.The National Anthem
4.How to Disappear Completely
5.Treefingers
6.Optimistic
7.In Limbo
8.Idioteque (Radiohead, Paul Lansky, Arthur Kreiger)
9.Morning Bell
10.Motion Picture Soundtrack

Radiohead「KID A」とは


世界中で400万枚以上を売り上げたRadioheadの2000年発売4枚目のスタジオアルバム「KID A」。
ロックバンドではなく、実験的音楽のバンドでもない、レディオヘッドが揺るぎない存在を昇華した作品。
全体的に暗くて恐々しいが美しい。
オーロラなのか、心霊スポットなのか、誰もいない実家の仏壇か、形のない鋭利な物体が背中を突いている感覚。
再現不能の音楽がそこにある。

オススメは「Kid A」

セルフタイトルの「Kid A」
底知れぬ恐怖に一筋の光がやがて大きくなっていくような旋律だ。
歌詞は意味をなさないくらい崩れていて、届けるのがやっと。
でも、本当に美しい。

CDトレイを開ける仕掛けってマジかよ


真ん中から何か覗かれてますよね。
CDトレイをパカっと開けてみると


これ、実は「KID A」の歌詞カードなんです。
既成概念。固定概念なんて関係ないレディオヘッドの音楽性のこだわり。

ただ、斬新な音楽を聴くのではなく、経験させる。

すげぇよ、ほんとに

ブックレットは広げるページが多い!逆に多いのが悪いんだっけ?


ブックレットにも仕掛けがいっぱい。とにかく行動をさせます。

KID Aよ、未来の少年よ、CDトレイまでにたどり着くかな


音楽はメロディを奏でてなくても、目や手から伝わってくることがある。
その象徴がRadioheadの「KID A」だ。
とんでもない作品を世に出したもんだ。
サブスク時代に現れない2000年の問題作。

アーティスト情報

公式ホームページ:https://www.radiohead.com/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCq19-LqvG35A-30oyAiPiqA