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NO USE FOR A NAME

全曲紹介! No Use For A Name「Leche Con Carne」(肉と牛乳)

No Use For A Name「Leche Con Carne」のジャケット

No Use For A Name「Leche Con Carne」の収録曲


1.Justified Black Eye
2.Couch Boy
3.Soulmate
4.51 Days
5.Leave It Behind
6.Redemption Song (Bob Marley)
7.Straight from the Jacket
8.Fields of Agony
9.Fatal Flu
10.Wood
11.Alone
12.Exit
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No Use For A Name「Leche Con Carne」とは


Lagwagon(ラグワゴン)、Strung Out(ストラング・アウト)、とならんでFAT WRECK CHORDSの御三家の一角を担うNO USE FOR A NAME(ノー・ユース・フォー・ア・ネイム)の1995年発売の3枚目のアルバム「Leche Con Carne」。タイトルはスペイン語で「肉と牛乳」の意味。
10枚近くあるNo Use For A Nameで一番オススメは?と聞かれたら「Leche Con Carne」と即答できるほどの名盤。
しかし、勘違いしないでほしいバンドの代表曲「Soulmate」が収録しているからではない!
オープニングナンバーから人気曲「Justified Black Eye」、「Couch Boy」そして「Soulmate」、ライブで定番の「51 Days」、ボブマーリーのカバー「Redemption Song 」、シリアスギターの「Fields of Agony」、トニー全開の「Fatal Flu」、哀愁ナンバーワン「Alone」、9分3秒っておい!の「Exit」と、
パンクロック史に残る名盤。

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オススメ代表曲は「Soulmate」

NO USE FOR A NAME(ノー・ユース・フォー・ア・ネイム)の「Leche Con Carne」からオススメ代表曲は「Soulmate」。
代表曲といったら、もうこの曲しかないでしょ。
誰が聞いても心に残る「Soulmate」。イントロからノーユース節全快の哀愁メロディーがさく裂!
サビ・ギターソロもめちゃくちゃかっこいい
KEN YOKOYAMAもライブでSoulmateをカバーしてます。

NO USE FOR A NAME「Leche Con Carne」制作時のメンバー

名前 担当
Tony Sly vocals, guitar
Ed Gregor guitar
Steve Papoutsis bass
Rory Koff drums

「Soulmate」の和訳するとが「月曜日の朝に起きたら泣いていた」


FAT WRECKで日本盤を出してほしいですね。「Soulmate」の出だしは「月曜日の朝に起きならなんかあった」みたいな和訳ですね。


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名前は不要、ただ心の友がほしい


好きなメロコアアルバムです、好きじゃなかった、大好きなメロコアアルバムです。
NO USE FOR A NAME(ノー・ユース・フォー・ア・ネイム)の「Leche Con Carne(肉と牛乳)」。

ボーカルのトニー・スライがすでに他界しているため、活動をしていないNO USE FOR A NAME。
でも、曲は残っている、心の友たちが歌い続ける。そうだろ、ソウルメイト!


SVO


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