RANCID「Let’s Go」のジャケット

RANCID「Let’s Go」の収録曲

1.Nihilism
2.Radio
3.Side Kick
4.Salvation
5.Tenderloin
6.Let’s Go
7.As One
8.Burn
9.The Ballad of Jimmy Johnny
10.Gunshot
11.I Am the One
12.Gave It Away
13.Ghetto Box
14.Harry Bridges
15.Black & Blue
16.St. Mary
17.Dope Sick Girl
18.International Cover-Up
19.Solidarity
20.Midnight
21.Motorcycle Ride
22.Name
23.7 Years Down

Everyone go wish @801PUNX a Happy Birthday!! 🎂 pic.twitter.com/20hR5KdWVS

— RANCID (@Rancid) April 21, 2022

RANCID「Let’s Go」とは

いっちゃうぞバカヤロー！

ミスターパンクロックこそRANCID（ランシド）の1994年に発売した二枚目のアルバム「Let’s Go」（レッツ・ゴー）。
もう何も考えなくていい、まずはGREEN DAYのビリー・ジョー・アームストロングが一時期在籍してときに作られた代表曲「Radio」を聞いてください。
はい！これでパンクロックアルバムの名盤確定！
そして「Let’s Go」（レッツ・ゴー）からギターにLars Frederiksenが加入。
では改めて最初からティムとラーズが重なる「Nihilism」、なんだこのキャッチーなサビは「Side Kick」、コーラスが秀逸の「Salvation」、
bassのMatt Freemanがメインボーカルの「Tenderloin」、イエーイーエイーイエー「The Ballad of Jimmy Johnny」、ライブセトリで欠かせない「I Am the One」、
これまたライブセトリで定番の人気曲「St. Mary」、なにのこのイントロ「Dope Sick Girl」、ハードコアチューン「Name」、ラストは「7 Years Down」と23曲44分。全く途中でだれることなく、いっちゃうぞバカヤロー！を貫いた極上のパンクロックを味わえる金字塔的アルバム。
プロデューサーにBrett Gurewitzを起用。

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オススメ代表曲は「St. Mary」

RANCID（ランシド）の「Let’s Go」（レッツ・ゴー）の中からおすすめ代表曲は「St. Mary」。
Lars Frederiksenがメインボーカルの曲でライブでは「Dead Bodies」から「St. Mary」が定番。
たまにソロでスロウバージョンの「St. Mary」を演奏する場合も。
Lars Frederiksenが輝く「St. Mary」がおすすめの代表曲です。

RANCID「Let’s Go」制作時のメンバー

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極上のパンク・アルバム、怒涛の日本初登場！

RANCID定番の手書きの歌詞カード

ライナーノーツは岩永光さん

岩永光さんとはのちのバウンティーハンターヒカルさんです。

日本語対訳は西森マリーさん

BUY OR DIE

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23曲44分。いっちゃうぞバカヤロー！

「Let’s Go」（レッツ・ゴー）でRANCID（ランシド）が伝えたいことはただ一つ「迷わずいけよ、いけばわかるさ」ってこと。
ライブで演奏される曲が多く収録されている名盤であり、RADIOの中でも屈指のパンクロックなアルバム、それが「Let’s Go」。

アーティスト情報

公式ホームページ：https://rancidrancid.com/
公式Youtubeチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCFSjnN55tV-mecyG0mYvhdQ
公式インスタグラム：https://www.instagram.com/rancid/
公式Twitter：https://twitter.com/Rancid

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