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Mando Diao

全曲紹介!Mando Diao「Give Me Fire!」(マンドゥ・ディアオ ギブ・ミー・ファイア!)

Mando Diao「Give Me Fire!」のジャケット

Mando Diao「Give Me Fire!」のジャケット

Mando Diao「Give Me Fire!」の収録曲

Mando Diao「Give Me Fire!」の収録曲
1.Blue Lining, White Trenchcoat
2.Dance with Somebody
3.Gloria
4.High Heels
5.Mean Street
6.Maybe Just Sad
7.A Decent Life
8.Give Me Fire
9.Crystal
10.Come On Come On
11.Go Out Tonight
12.You Got Nothing on Me
13.The Shining

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Mando Diao「Give Me Fire!」とは

Mando Diao「Give Me Fire!」とは
スウェーデンが生んだロックバンドMando Diao(マンドゥ・ディアオ)の2009年発売の五枚目のアルバム「Give Me Fire!(ギブ・ミー・ファイア!)」。
前作の「Never Seen the Light of Day」(ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー)はエキゾチックなアコースティックギターが目立つ作品でした。
今作の「Give Me Fire!」前作の大人な感じを残しつつ本来のロックンロールを復活させた作品。
オープニングナンバー「Blue Lining, White Trenchcoat」、代表曲「Dance with Somebody」では今回は王道ロックで攻めると確信。
やっぱりやや激しめのロックのほうがマンドゥらしい。といつつ、「High Heels」では妙にセクシーな声で歌い上げる。ややだらけてきたところに名曲「Give Me Fire」が来る。
メロウな「Crystal」、「You Got Nothing on Me」とゆったりな曲が流れ、ラストはミドルテンポの「The Shining」で締める。
試行錯誤が垣間見える五回目の進化

おすすめの代表曲「Give Me Fire!」

Mando Diao(マンドゥ・ディアオ)の「Give Me Fire!(ギブ・ミー・ファイア)」でおすすめの代表曲は「Give Me Fire!」
アルバムセルフタイルのナンバーが8曲目に置く時点でもう代表曲。
正直、乗せたいのか、ゆったりしたいのかはっきりわからないアルバムなので、この「Give Me Fire!」がほんとうに救い。
なので代表曲は「Give Me Fire!」。

Mando Diao「Give Me Fire!」制作時のメンバー

名前 担当
ビヨルン・ディクスクウォット guitar,vocal
グスタフ・ノリアン guitar,vocal,piano
マッツ・ビヨルク keyboard
CJ bass
サミュエル・ギールス drums

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息もつけないほどの激烈ロックと憂愁を帯びた切ないグルーヴに彩られたマンドゥ節全開

相変わらずのイケメンたち

メンバーによるメッセージ

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ライナーノーツは鈴木宏和さん

ライナーノーツは鈴木宏和さん

メンバーによるセルフライナーノーツ

歌詞の日本語対訳は今井スミさん

歌詞の日本語対訳は今井スミさん

心に大炎を描く北欧の5人組を


Mando Diao(マンドゥ・ディアオ)はロックンロールバンドであり、ロックンロールであることを証明した「Give Me Fire!」(ギブ・ミー・ファイア)。
新人からベテランになるまでの間の時期。いい音を描いてる。私のハードに火をつける火種のようなアルバム

アーティスト情報

公式ホームページ:https://mandodiao.com/


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