セトリ
RANCID(ランシド)「RADIO RADIO RADIO」
RANCID「RADIO RADIO RADIO」の収録曲
SIDEA1 Radio
SIDEA2 Dope Sick Girl
SIDEB1 Just A Felling
SIDEB2 Some Ones Gunna Die
RANCID「RADIO RADIO RADIO」とは
1993年8月にFat Wreck Chordsより発売されたEP。
Fat Wreck Chordsから唯一の作品でライブでA面には定番の「Radio」が収録しています。
そのほかA面には「Dope Sick Girl」、B面には「Just A Felling」、「Some Ones Gunna Die」の合計4曲。
「Radio」はGREEN DAYのビリー・ジョー・アームストロングが一時期在籍していたときにできたので共作となっています。
アルバム「Let’s Go」にも収録されている「Dope Sick Girl」、コーラスがかっこいい「Just A Felling」、
oiパンク丸出しの「Some Ones Gunna Die」と、一瞬で聞けてしまうのでちょっと物足りない感満載のEP。
オススメは「Just A Felling」
本来なら「RADIO」ですがここはあえて「Just A Felling」。
2分にも満たない曲なのですがまくし立てて歌うTIMとラーズとマットのコーラス、
最後のギターソロなど盛りだくさん。
RANCIDの「B Sides & C Sides」のアルバムに収録されています。
SOBUTが影響を受けていそうな曲です。
飾って良し眺めてよし!
手書きがいいですよね、このRANCIDの。フォントがほしいです。
33回転が描くパンクの周波数
放送局RANCIDから流れるパンクロック。それを受信するRADIO。
まさにルビーソーホー!
それはまた別の話か。
アーティスト情報
公式ホームページ:https://rancidrancid.com/
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