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RANCID「RANCID」デビューアルバム
RANCID

全曲紹介!RANCID「RANCID」(セルフタイトル)

RANCID「RANCID」のジャケット

RANCID「RANCID」のジャケット

RANCID「RANCID」の収録曲

RANCID「RANCID」の収録曲
1.Adina
2.Hyena
3.Detroit
4.Rats in the Hallway
5.Another Night
6.Animosity
7.Outta My Mind (written by Armstrong, Eric Dinn, Freeman)
8.Whirlwind
9.Rejected
10.Injury
11.The Bottle
12.Trenches
13.Holiday Sunrise
14.Unwritten Rules
15.Union Blood (隠しトラック)
16.Get Out of My Way

RANCID「RANCID」とは

RANCID「RANCID」とは
RANCID(ランシド)といったら、ティムとラーズのツートップ!と思っている方がたくさんいると思います。
しかししかし!RANCIDの1993年発売のデビューアルバム「RANCID」(セルフタイトル)はまだラーズ・フレデリクセンが加入前の3人体制だったんです。
このデビューアルバム「RANCID」を聞いているとハードコア色が薄く、ラーズがバンドに与えた影響がわかる。
一曲目の「Adina」はティムの声からではなく、ベースのマットから始まる。
つまり、ランシドの歴史はマットから始まっているのだ。
ティムのまくしたてるシャウトはデビューから健在で、シンガロングしたくなるメロディは完成している。
哀愁メロディたっぷりの名曲「Detroit」、コーラスが最高の代表曲「Another Night」
疾走感あふれる「Whirlwind」、、ベースラインとコーラスがよくマッチする人気曲「Rejected」
ベースが心地いい「Holiday Sunrise」、キャッチーな「Get Out of My Way」
と、RANCIDがパンクロック界で頂点に立つのは必然と思わせる名盤

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オススメ代表曲は「Detroit」

RANCID(ランシド)の「RANCID」(セルフタイトル)のおすすめ代表曲は「Detroit」
ランシドとえば激しくてメロディアスでキャッチーでシンガロング系。
その要素がふんだんにはいっているのが、この「Detroit」。
その前の「Hyena」もおすすめです。なので「Hyena」と「Detroit」のつなぎを合わせて代表曲です。

RANCID「RANCID」制作時のメンバー

名前 担当
Tim Armstrong GUITAR AN VOCALS
Matt Freeman BASS / VOCALS
Brett Reed DRUMS

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デビューアルバムからRANCIDの代名詞である手書きの歌詞カード!

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RANCID「RANCID」デビューアルバム
RANCID(ランシド)のデビューアルバム「RANCID」(セルフタイトル)。
やっぱランシドって聞いているとワクワクするんです。
あるバンドだとアルバムによって好き嫌いわかれますが、なんでランシドってすべてのアルバムを好きになれるんだろう。

おそらく、そのヒントはこのデビューアルバムに隠されているのかもしれない。

ランシドの情報リンク

公式ホームページ:https://rancidrancid.com/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCFSjnN55tV-mecyG0mYvhdQ
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/rancid/
公式Twitter:https://twitter.com/Rancid


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