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The Living End

全曲紹介!The Living End 「The Living End」

The Living End 「The Living End」のジャケット

The Living End 「The Living End」の収録曲

1.Prisoner of Society
2.Growing Up (Falling Down)
3.Second Solution
4.West End Riot
5.Bloody Mary
6.Monday
7.All Torn Down
8.Save the Day
9.Trapped
10.Have They Forgotten
11.Fly Away
12.I Want a Day
13.Sleep on It
14.Closing In
日本版ボーナス
15.Mr Businessman

The Living End 「The Living End」とは


「GREEN DAY meets STRAY CATS」を称された「The Living End」の1998年発売のメジャー1stアルバム「The Living End」。
「Prisoner of Society」から「Closing In」まであっという間に過ぎてしまう。
パンクサウンド、ロカビリー、そしてスカとメロコアが全盛だった98年に突如現れた新しいパンクロックの形が「The Living End」。
代表曲「Prisoner of Society」、名曲「West End Riot」。スカ全開の「All Torn Down」をすべてがシングルカットしてもおかしくないクオリティ。
インストの「Closing In」はメロディ、展開、演奏技術力、すべてにおいてリビングエンドしている。カツカツって音が本当に耳障りがいい。
名盤「Hellbound」とともに聞いてほしい。

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オススメ代表曲は「Monday」

The Living Endの中からオススメ代表曲は「Monday」
The Living Endの中で一番明るくて、どこか哀愁がこもっているナンバー。
確か学校銃撃事件をテーマにしていることがわかるのですが、
バックグランドをしらなくても感情を持っていかれるメロディ。

キューウェルのテクニックとケーヒルの決定力を合わせたバンド


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ライナーノーツは山田道成さん


「GREEN DAY meets STRAY CATS」は山田さんが考えたんですかね!?

ホームページのURLに時代を感じます。

オールブラックス、サッカールーズ、リヴィングエンド


オーストラリア音楽の象徴「The Living End」。
1stがとにかくロックキッズには溜まりませんでした。好きな要素しか入っていないパフェみたいな。
どんだけ食べても飽きが来ないパフェ。それが「The Living End」。
そんなオーストラリアから取り寄せたパフェをご賞味あれ。

キューモニター

アーティスト情報

公式ホームページ:http://www.thelivingend.com.au/home/index.html
公式Twitter:https://twitter.com/thelivingendaus
公式Facebook:https://www.facebook.com/thelivingend/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/thelivingendaus/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/TheLivingEndOfficial


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