セトリ
SUM41「13 Voices」のジャケット
SUM41「13 Voices」の収録曲
1.A Murder of Crows
2.Goddamn I’m Dead Again
3.Fake My Own Death
4.Breaking the Chain
5.There Will Be Blood
6.13 Voices
7.War
8.God Save Us All (Death to POP)
9.The Fall and the Rise
10.Twisted by Design
We’re ready. pic.twitter.com/klApXpPSxL
— Sum 41 (@Sum41) December 29, 2021
SUM41「13 Voices」とは
前作「Screaming Bloody Murder」から5年ぶり!あのバンドが帰ってきた!
SUM41の2016年に発売した6枚目のアルバム「13 Voices(13ヴォイス)」。
前作までデリック、コーン、スティーブの3人体制から新メンバーとして元GobのTom Thacker(トム・サッカー)、Frank Zummo(フランク・ズモ)が加入。
「Screaming Bloody Murder」よりだいぶポップ部分が減り、メタル要素、シリアスな展開の曲が増えてた。そしてやたらコーラスが増えた印象。
曲のタイトルがやたら「Dead」、「Death」、「Murder」、「Blood」などいかつい名前が目立つ今作。
代表曲「There Will Be Blood」をはじめセルフタイトルナンバーで人気曲「13 Voices」、屈指のバラード「War」、ライブセトリで定番になりそうな「God Save Us All (Death to POP)」、5分29秒のやや長いナンバー「Twisted by Design」と10曲38分の六回目の夏の作品。
おすすめ代表曲は「There Will Be Blood」
SUM41の「13 Voices(13ヴォイス)の中からおすすめ代表曲は「There Will Be Blood」。
ドラムの演奏から始まる「There Will Be Blood」。曲の旋律とコーラス、サビのキャッチーな感じ。
そしてSUM41らしいミドルテンポの曲。
SUM41「13 Voices」制作時のメンバー
名前 | 担当 |
Deryck Whibley | Singer / songwriter / guitarist |
Cone McCaslin | Bassist |
Frank Zummo | Drummer |
Dave Baksh | Guitar |
Tom Thacker | Guitar |
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SUM41ではじめて国内盤を買わなかったです。
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手書きの歌詞カード
六回目の夏、大人になるってこういうことを音で体現
SUM41の「13 Voices(13 ヴォイス)」。
脱メロコア、脱ポップパンクの音がここにある。
肯定も否定もできない、なぜならSUM41が進む道なのだから、
夏の思い出づくりはまだまだ続く
アーティスト情報
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